| 日記 |
| 2007/05/29 |
V・ノイマン指揮/チェコ・フィルによる「第4番」(SPRAPHON)。1971年録音の旧全集版から。この曲もノイマンの指揮だと意外に楽しめる。チェコ的な雰囲気は薄い音楽だけれども、余計な演出(細工)のないノイマンのマジメなアプローチがこの曲と合っているのか。 |
| 2007/05/27 |
冒頭の「王のテーマ」から、普段耳慣れた演奏とは全く違うニュアンスで奏される。海の音楽は気合を入れるような掛け声から巨大に膨れ上がる。第3楽章の第2主題部の遅いテンポの、しかし緊張感が張り詰めた演奏も素晴しい。トランペットの8分音符の頭打ちに何度も「それじゃダメだ!」とばかりに首を振るのもこの指揮者らしいか。 音は(多分)モノラルだけれども、独特の音楽が楽しめる映像ソフト。 (★★★★★) |
| 2007/05/25 |
トルトゥリエは都響とのコンビで何度か聴いたけれども、ロマン的な作品は今一つにしても、近現代作品での力強い演奏が印象に残っていて、曲との相性もいいのだろう、この録音もその良い部分が出ているし、とても楽しめる。もし最初に買ったのがヤルヴィ盤だったら、私がこの曲に持つ印象も随分違ったのではなかろうか。 |
| 2007/05/23 |
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| 2007/05/22 |
(★★★☆☆) |
| 2007/05/21 |
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| 2007/05/20 |
第4楽章の有名な金管による第1テーマ。1回演奏した後にすぐに止めて「ここは民衆の『讃歌』です。少なくとも<行進曲>ではありません」...そして、本番での演奏が映されるのだが、こうも音楽が(素晴しく)変わるものかと驚かされる。指揮者が何をしているのかというのが分かる瞬間でもある。 |
| 2007/05/18 |
冒頭、演奏会場(ムジークフェラインザール)の様子は映されるものの、指揮者登場の場面などは無く、いきなり演奏が始まる。演奏前後の拍手も無し。ライブ録画とはいえ、基本は<映像作品>。 カラヤンも当然それを意識しているであろう、何だか気取った指揮ぶり。管楽器がクローズ・アップされる場面もあるけれど、妙に揃った楽器の構え方とか、微動だにせずに演奏する姿(指だけ動いてる)とか、いかにも<不自然>で、別撮りではなかろうか。主役はカラヤンであって、奏者はあくまで楽器の一部、そこに人間は感じない。演奏はともかく、ライブ映像としての面白さは殆ど無いソフトです。 |
| 2007/05/17 |
(★★★★★) |
| 2007/05/16 |
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| 2007/05/14 |
若かりし頃、このノイマン盤(だけ)を何度となく繰り返し聴いていたのだが、聴きながらどこか違和感がある...「いい/悪い」とか「好き/嫌い」とかでなく、その演奏の細かい特徴(クセ)が頭にこびりついているのだけど、明らかに私が以前聴いていたものとは違う。第1楽章でのスコアの変更で確信する...「これは違う!!」 で、冷静に考えてみると、この録音が1981年。私がLPの全集(豪華ボックス入り)を買ったのは学生時代、明らかに(1981年より)前なのだ。と言うことは、私が当時聴いていた「第7番」の演奏はノイマンの<旧全集>ということになる。 |
| 2007/05/13 |
昔、初詣か何かで行ったことがあった程度だったけれど、東京23区内に生まれ育って●十年。こんなに広い、緑がいっぱいの場所とは知らなかった。 |
| 2007/05/12 |
同じチェコ・フィルでもペシェクが振ると何だか窮屈な感じがする。でも、ノイマンだと思う存分(やりたいように?)演奏させてくれる...それでも決して音楽の本筋を外れることは無いという、互いの信頼感と、そのベースにあるものの確かさを感じさせてくれる。 (★★★★★) |
| 2007/05/11 |
この全集のいいところは、1曲が複数のディスクに分かれていないこと。結果、6枚組になっているけれども、それでも1枚1000円しない。クーベリックもケルテスも、演奏は素晴しいにしても何曲かは複数のディスクにまたがって収録されているために、楽章の途中でディスクを入れ替えなければならない。最近はディスクから直接聴かない人も多いのかもしれないけれど、たとえ枚数が増えても(値段が上がっても)、中断せずに通して聴けたほうが有り難い。 |
| 2007/05/10 |
問題のラスト・シーン。色々と皮肉な観方(深読み)もできるだろうけど、それ以上に心を打たれるのは、私がどうしてもチャップリン(浮浪者)の側に立ってしまうからか、あるいは単純に私が歳をとったからか...。最後に「めでたしめでたし」とストーリーが完結するのではなく、ここから新しい物語が始まる、大きな<余韻>が残した幕切れ...。 |
| 2007/05/09 |
最後の3曲に第6番、未完成ながら第5番も捨て難い。個人的には、とりあえずそれだけあればOKかな...。ペシェクは雰囲気に流されず、意外に手堅い。オケはチェコ・フィルの音。 |
| 2007/05/08 |
第5番に比べると一気に完成度が高くなった感じ、最後の3曲にも負けない内容だと思う。少し前に作曲されたブラームスの同じ調性(ニ長調)を持った「第2交響曲」に影響を受けているような部分も多く(特に第4楽章)、その他、シューマンやブルックナーの臭いも。しかし旋律はドヴォルザークのものだし、第3楽章は「フリアント舞曲」。ただ、ちょっと余所行きに着飾ったようなところもあり、第5番の素朴で率直な音楽も捨てがたい。 ドホナーニは爽やかで洗練された演奏。オケも申し分ないのだけどティンパニの音だけはどうも好きになれない。 (★★★★☆) |
| 2007/05/06 |
(★★★★★) |
| 2007/05/06 |
しかし、昔は何も無かった原っぱに、今ではこんなに多くの建物(人)がひしめき合っている。やがて日本の人口が減ってゆき、その時はどのような風景になっているのだろうか。 |
| 2007/05/05 |
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2554361 上記、第1弾の中に収録されている「フランチェスカ・ダ・リミニ」は、最後の追い込みもスゴイ、本当に素晴しい演奏です。全集がリリースされるかは不明ですが、期待します。 |