| 日記 |
| 2006/12/08 |
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| 2006/12/07 |
何となくざわついた雰囲気で、ホルン主席のベルガー氏がなかなか現れずベームがちょっとイラつくような場面もあり(それでも演奏が始まるとすっと雰囲気が集中するのはさすが)、またベーム氏は照明や指揮台など神経質に気にしている様子で、リハーサル終了後も残って担当者と調整していたり、またLPレコード(ワルツ集?)にサインをしたり、等々...そういった<雰囲気>が非常に面白い映像です。指揮者の大町陽一郎氏の姿も見えます。 最後に収録されているニュース映像、空港でのファンの歓迎ぶりは当時の(アイドル的)熱烈ベーム人気を伺わせるものです。 |
| 2006/12/06 (2) |
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| 2006/12/06 (1) |
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| 2006/12/05 (2) |
出だしは淡々・粛々と始まるけれども、やがて大荒れ。普段は大人しくて物静かな人が、いきなり大爆発するような面白さ。また、それに<計算>が感じられなくて、行き当たりバッタリということは無いのだろうけど、正に感じるまま、そこが<天才>と言われるところでしょう。 ちなみに、音だけ聴いていた奥さんが第1楽章の例の部分で「これ『のだめ』?」という、お約束のような反応を示したのでした。 (★★★★★) |
| 2006/12/05 (1) |
マニュアルは読み辛いことこの上ない。仕事でもよくあるが、自分が<知っている>ことを、相手も<知っている>と往々にして思いがちで、それを前提にするために話が全く通じなかったりするのだ。 |
| 2006/12/04 |
ところで、私はNiftyの「IP電話」に加入しているのだけど、これが繋がらないことが多い。結局、NTT回線を使うことになるのだが、IP電話に対する個人的な信頼度はかなり低くなっている。 |
| 2006/12/01 |
まずは編成が大きい。3管編成でホルンは6本、それにアルト・フルート、ピッコロ・トランペットまで加わる。ちなみに有名な「シェエラザード」「スペイン奇想曲」は一般的な2管編成。とは言うものの、編成の大きさと、それに見合った効果が出ているかとは、また別問題...。 曲として面白いのは後半3曲、オーケストレーションの面白さが出ている「リトアニアの踊り」、「シェエラザード」と似た雰囲気を持つ「インドの踊り」(打楽器の効果)、そして終曲の華やかな「貴族たちの行列」。 私が初めてヤルヴィの名前を知ったのがこの録音。他にこの曲の録音が無かったということなんだけども、それでもこの曲を楽しむには十分。他に「雪娘」「クリスマス・イヴ」「金鶏」「皇帝サルタンの物語」などのオペラからの組曲が収録されていて、正直こういう曲ももっと聴かれて(演奏されて)もいいと思うのだ。 (★★★★☆) |
| 2006/11/30 |
(★★★★★) |
| 2006/11/29 |
若かりし日、LPで聴いたこの「第7番」にハマり、この曲<だけ>何度も何度も繰り返し聴いたものです。そういう意味でとても思い入れのある演奏。颯爽とした停滞しないテンポ感はあるけれども、今聴くとセカセカした印象も無きにしも非ず。 今となっては全16曲を収録したCDも沢山出てるし、CDでは(LPと違って)聴きたいナンバーを簡単にセレクトできるし、結局「スラヴ舞曲」という<曲>を聴きたいという人は、このカラヤン盤を選択するものではないかも。 (★★★★☆) |
| 2006/11/28 |
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| 2006/11/27 |
篠崎「ノー・プロブレム!」 ノリントン「素晴らしい!(スタッフに)彼の給料を上げてやってくれ」 |
| 2006/11/25 |
(★★★★★) |
| 2006/11/24 |
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| 2006/11/23 |
ノリントンによると、第1番はロベルト(シューマン)、第2番はクララ(シューマン)、そしてこの第3番はヨハネス、つまりブラームス自身とのこと。 冒頭の和音から響きは爽やか、力みが無くて、決して重厚長大にならない。私は好きです。 (★★★★☆) |
| 2006/11/20 |
ちなみに、この団体はコンクールでもそれなりの成績を残していて、上手いといえば上手いけれど、個々のレベルも含めて演奏はやはり<アマチュア>。今はこういうCDが<商品>として成立するのですね。昔は身内配布用でしたが...決して悪い意味で言っているのではないので念のため(私も買ったし)。 その他にノリントン指揮のマーラー「交響曲第5番」と、ケーゲル指揮のバッハ「音楽の捧げ物」を購入。 |
| 2006/11/19 |
ブロッホの曲は4楽章形式。「極東の南国の島々を憧れの場所をイメージして、それを音楽にしている」(by鈴木氏)作品で、それでもあちこちにユダヤの匂いがする、終楽章は何となく中華風であるけれども、最後は重々しく終る。ソリストの鈴木氏が「インバルと共演するなら」ということで、この曲を提案したとのこと。珍しい曲であるのは間違いないでしょう。 ショスタコーヴィチは第12番と並んで<体制寄り>の<駄作>とも言われるけれど、こうやってナマで聴くと、ひたすら<音響>に圧倒される。第2楽章の打楽器の連打の後の静寂は、自宅で聴くCDでは到底味わうことが出来ないもの。インバルは意外とアッサリしているところもあるけれども、上手くシンクロしたときの、うねるようなドライブ感は圧倒的。休憩時間からステージ上で調整していたティンパニ奏者とスネア奏者はお疲れさまでした。 (ショスタコ:★★★★★) |
| 2006/11/17 |
大編成のオーケストラにパイプ・オルガン、2群の合唱と児童合唱という、スコア通りの人数で演奏したら1000人近くなるではないかという、なんとも大掛かりな曲。演奏時間は50分とベルリオーズとしては短めだけれども、聴いた後はお腹一杯。あちこちにベルリオーズらしい(奇妙な)響きもして、意外に楽しめます。 ディヴィスは冒頭の和音から熱く解放的にオケを鳴らし、スケール感もあり、ただ決して空虚にはならない。まずは申し分の無い演奏。演奏後の余韻も素晴しい。 (★★★★★) |
| 2006/11/15 |
このオペラ、日本を舞台にということもあって、ビジュアル的にはどうしても違和感が拭えないのだけれども、しかし音楽もドラマも本当に良くできている(最近人気の「トーゥランドット」よりも数段)。その昔、このオペラを初めて舞台で観た時、単にメロディだけではなく、舞台音楽として本当に見事なものだと思ったものだ。そこにヒロインがいてこその、彼の音楽なのだ。 第1幕最後の「2重唱」から幕切れの場面は、いつ聴いて(観て)も涙腺が緩むし、手紙の2重唱、同じ旋律によるハミング・コーラス、待ち望んでいたピンカートンの乗った船が港に着く場面、等々...。 昔は「ある晴れた日に」の旋律と、最後に蝶々さんが自害する、それくらいしか知らなかったけど、最初にレコードを買ってオペラのストーリーを知ったとき、何て可哀相な話なんだと。もう文化がどうのこうのとか、〇〇人がとかではなく、率直に「そりゃないだろ>ピンカートン」と誰しも感じるのではないか。 |
| 2006/11/14 |
<上品><節度>という概念が全く当てはまらない冒頭のファンファーレから、21世紀となった今、こういった音を出すオケが未だに存在しているということがちょっと嬉しくもあり、しかしコンドラシン時代の録音に比べると、サウンドのまとまりといい全てが今ひとつで、そういう意味では寂しくもあり。コンサートホールではシモノフ氏の指揮姿なども楽しめるでしょうが。 (★★★☆☆) |