| 日記 |
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| 2005/12/12 |
見事に整えられたアンサンブル。でも、威圧感とか息苦しさは無くて、スマートでカッコよくモダンに洗練された感じ。金管の強奏も泥臭さが無い。当時、ムラヴィンスキー&レニングラード、スヴェトラーノフ&ソビエト国立と並ぶソビエト<3強>。懐かしさもあって感激です。 (★★★★☆) |
| 2005/12/11 (2) |
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| 2005/12/11 (1) |
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| 2005/12/10 |
最終的には団員の投票で決定するのだけれど、不公平が無く、また皆が納得できるようにするにはどういう形がいいか...そこから議論が始まります。また<誰を>選ぶかではなく、楽団としてどういう方向性を選ぶかということであると。 最後に残ったのがラトルとバレンボイム...この2人なら、やはりラトルですよね。ラトル自身もインタビューで、ベルリン・フィルを<パートナー>としたかったと話しています。自分の音楽を表現する<楽器>としては最高のものということでしょう。最終候補、バレンボイム(「リンツ」)、ラトル(「マラ7」)のリハーサル風景は少し長めに収録されてます。 マゼール、ハイティンクといった他の候補者のインタビューも入っていますが、サロネンが意外に大きく扱われていました。彼も<有力候補>の1人だったんでしょうか。 ハイティンクが振ったシューマン「春」のクレジットが交響曲第4番になっていて、日本語字幕もそのまま(気付かなかったか、あえてそのまま訳したか)。マゼールが「ペトルーシュカ」を振っていたのですが、やはり<曲者>といった感じ。ただ、この人のリハは団員も楽しそうで和気藹々といった雰囲気が...で、最終的にはラトルが選出されて、最後はアバド&BPOによる「火の鳥」フィナーレ(ジルベスター・コンサートから)の演奏風景。 それなりに面白い内容なんですが、60分で4000円弱とはちょっと高めか。これに、ラトル&BPOで何か1曲でも収録されていれば嬉しかったんですが。 |
| 2005/12/09 |
大学生の時にショスタコーヴィチの第10交響曲が聴きたくてこのオケの定期演奏会へ行き(指揮者失念)、そこでナマのオーケストラの演奏の魅力を知り、しばらくして定期会員になりました。渡邉さんは当時の音楽監督。 まだ「フィンランディア」と第2交響曲くらいしか聴いたことがなかったシベリウスの音楽の素晴らしさを知ったのが、このコンビのコンサートによってです。このCDになっている第7番も聴きに行きましたし、その時のことは今でもハッキリと覚えています。その他「ポヒヨラの娘」、第3交響曲、クレルヴォ交響曲の日本初演、等々。 いま改めて聴いて、もちろんテクニカルなことはいろいろありますが、とても暖かくて優しいサウンド。派手なところはないし、ことさら人目を集めるようなところもないんですが、私は大好きです。もちろん、この演奏がこの曲の<ベスト>だとは言うつもりはありませんが、とても大事にしたい演奏です。 (★★★★☆) |
| 2005/12/08 |
ロシア的というのではないし、モダンな洗練された(気取った?)音楽でもない。内側から湧き上がってくるような、ロマン的な重々しさがあって、金管楽器なども外面のバランスを整えるよりも、抑制せずに存分に鳴らしてます。 第1楽章は遅めのテンポでじっくりと旋律を歌い、終楽章は溌剌と、でも軽々しくはなく、最後も一気に押し寄せるように終わります。 プロコフィエフ特有のデリケートなニュアンスというのはやや薄くなっているかもしれないけど、それでも非常に魅力的な演奏です。 (★★★★☆) |
| 2005/12/07 |
すると、奥さんが自分専用のノートPCを買いたいと言い出して、1本のADSL回線に2台のPCを繋ぐにはルーターを買ってくればいいのか??...勉強しないと、よく分からん。何だか正月休みの宿題が出てしまったような感じが。 |
| 2005/12/06 |
このコンビ、この時代のロシア(ソビエト)のオケとしては洗練されて泥臭さが無いサウンド。金管楽器の音も一般的な西欧のオケに近いものがあり、前にのめるようなリズム感はこの指揮者独特のものです。 この曲、メロディが全てみたいな感がありますが(個人的には第1楽章の第2主題が大好き)、決してそれだけに頼っていないシンフォニックな演奏。でも、こんな録音があったとは知りませんでした。 (★★★★☆) |
| 2005/12/05 |
ひっそりと並んでいた、コンドラシン&モスクワ・フィルによるバラキレフとカリンニコフの交響曲第1番。1960年、61年のステレオ録音。メロディヤ盤のようだけど(MADE IN RUSSIA)、こんなのがあったとは。ホンモノですよね...とにかく店頭最後の1枚をゲット。 その他、テンシュテット&バイエルン放送響によるプロコフィエフ交響曲のライブ録音(Hanssler)。 「第9」が終わり本田美奈子が流れ出す。今の時代、こういう音楽が「クラシック」のコーナーで流れていても違和感はなく、むしろもっともっと人気が出ていてもよかったのではないかと思う。(元)<アイドル>というイメージが強過ぎたのかしら...。 しかし、隣の「現代音楽」のコーナーで「♪きーきー、きーきー」ワケの分からない音楽(か?)が流れていて、耳障り&不快なことこの上ない。同じフロア内で、好き勝手にいろんな音楽流すのは無理がある。 |
| 2005/12/04 |
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| 2005/12/03 |
あちこちで<絶賛>されているのを目にするけど、アバドは1933年6月生まれで、このとき71歳。正直「歳とったなぁ」という印象。気持ちは伝わるけれど、身体が(棒が)思うように動かないような。オケは名人揃いなのでテンションは高く、もちろん上手いです。 カラヤンなどは歳をとっても棒から強烈なパワーが溢れていたし、ムラヴィンスキーも指揮棒を構えただけで一気にその場の空気が変わる。比較するものではないのかもしれないけれど...。 第3楽章ではホルンのソロ(S・ドール)を<その場で>起立させて演奏させています。アバドはこれまでもそうしていたのだろうか。ラトルが指揮者の横で吹かせた、その二番煎じのようにも感じるし、もっとも共感したものは取り入れるということはいいと思うけれど、やはり「貫いて欲しい」と思うところもあり...。 期待していただけに、ちょっと複雑な気分です。 (第3楽章途中まで:★★★☆☆) |
| 2005/12/02 |
(★★★★☆) |
| 2005/12/01 |
夜は会社の忘年会、本年度第1弾。同年代の男4人で会場へ向かった。地図は持ってはいたのだが、飲食街とは外れたところにある店のようで、どうも場所がなかなか見つからない。 1人が、近くを歩いていた女性に声をかけた。 「すみません。○○というお店なんですが、ここら辺らしいのですがご存知ですか」 「そのお店ならあそこですよ」 「ありがとうござます」 「申し訳ありませんけど、私、先約がありますので...」 別にそういう目的で声をかけたわけではないんですが...。 |
| 2005/11/30 |
外山さんはチャラチャラしたところがなく、個人的には好きな指揮者です。後半のレスピーギは2曲とも楽しめました。特に「祭」はパイプ・オルガンも加わった大編成のサウンド、ナマならではだと思います。「舞曲とアリア」の弦楽合奏も美しかった。 ショスタコーヴィチはちょっと捉え所が無い感じ。元々あんまり聴かない曲ですが、終楽章の打楽器との掛け合いなどはスリリングだけど、前半2楽章、特に第2楽章の影が薄くて、ほとんど印象に残らず。全体的に響きがソフトすぎて、第1楽章も平板な印象。 活躍するトム・トムは、小太鼓の響線をはずしたような音(楽器はよく見えませんでした)、ちょっとイメージが違いました。 「祭」のバンダ(トランペット3本)はP席パイプ・オルガンの横(つまりオケの後方)。よくバンダを客席に配置することがありますが、そのやり方は私は好きではありません。バランスも悪いし、オケとのアンサンブルも噛み合わない。 マンドリンは木管楽器の端の位置で演奏。その楽器を見て、恥ずかしながらマンドリンとバンジョーを混同していたことに気付きました。 (後半:★★★★☆) |
| 2005/11/29 |
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| 2005/11/28 |
来年のフェドセーエフ&モスクワ放送響の来日公演のプログラム。ショスタコーヴィチがあるものの、他は<いつもの>という感じ。東フィルではカリンニコフや「森の歌」を振るのに...。しかも、前半のコンチェルトがメインの様な扱いで、集客を考えるとこうなってしまうのかしら。 S席13,000円は外来オケとしては安い方だし、プログラムによっては<絶対に聴きたい>コンビなのだけれども、今回は今ひとつ食指が動かず。むしろ、このオケの状態がどうなっているのか、そちらが心配だったりする。 しかし「ショスタコーヴィチ生誕100年記念に贈る絶対聴き逃せない幻の交響曲!」って、「第10交響曲」のどこが<幻>なのか。 |
| 2005/11/27 |
天気が良かったので、歩いて哲学堂公園へ。ここは私が子供の頃よく遊びに来た場所で(当時は昆虫採りがメイン)、入り口の門にいる<幽霊>は未だに健在。公園内で男女4人が映画(?)の撮影をしていた。女性2人は一見女子高生風制服姿だけれど、近くで見ると年齢を含めて相当アヤシゲ。一体何の撮影だったのだろうか。 |
| 2005/11/26 |
スペインの民族オペラ、「サルスエラ」からの音楽。接続曲風で、いかにも<スペイン的>な華やかさがあり、理屈抜きで楽しめます。この演奏は来日公演のアンコールとして演奏されたもので、エンディングはグングン加速して派手に盛り上がって終り(演奏する方は大変そう)、演奏後の聴衆の盛大な「ブラボー!」も収録されています。 (★★★★☆) しかし、この演奏会の主役は実はカスタネット奏者のルセーロ・テナ女史。このCDには1曲だけ収録されていますが、同じ公演を収録したLDには3曲とインタビューが収録されていて、今では入手は難しいと思いますが、特にファリャ「はかなき人生」からのスペイン舞曲でのプレイは、カスタネットという楽器に対する見方が全く変わってしまうほどの強烈なインパクトがあります。 |
| 2005/11/25 |
子供の頃、よくTVで拝見していました。あの方のお名前、<ショパン猪狩>さんておっしゃるんですね...合掌。 |
| 2005/11/24 |
▼モーツァルト直筆の楽譜 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-04112524-jijp-int.view-001 「来月1日、英サザビーズで競売に掛けられるモーツァルト直筆の『コントルダンス<婦人たちの勝利>変ホ長調』の楽譜。落札額は15万ポンド(約3100万円)に達すると見込まれている」 これ、もちろん私などには簡単に買える金額ではないけれども、反面その程度の金額で買えてしまうのか、という気もする。有名曲なら話は別なのかもしれないが。 |