| 日記 |
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| 2005/10/08 |
ただ第1番が評判になった結果か、第3番以後の3曲は第1番と同様の雰囲気を持ったメロディックなトリオを持つのですが、そのためこの曲だけ「威風堂々」全5曲の中では異色の物になっています。 録音はイギリスのオケによるものがほとんどのようですが、これは珍しくアメリカのオケによる録音。第1番も収録されていますが、特にこの第2番はキビキビとしてアッサリとした演奏がこの曲に合っていて、サウンドもバランスよくキッチリまとめられています。 曲名から来る先入観念を無くして1曲のコンサート・マーチとして聴けばこれは良い曲ですし、地味ではありますが吹奏楽などでももっと取り上げて欲しい曲です。 (★★★★☆) |
| 2005/10/07 |
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051006i208.htm どんなに厳重に管理されていても、とにかく<誰か>は個人情報データにアクセスできるわけで(でないと仕事にならない)、それが不正に使用されないように雇用契約で縛りをかけたり、アクセス・ログを監視するなど「悪いことしたらすぐに見つかって捕まるよ」という状況にしておくのだけど、それでもこうやって流出させられてしまえば、流出させた本人は捕まっても、流れ出た情報はどうしようもないんですよね。「情報は漏れるもの」...そう覚悟しておくしかないです。 |
| 2005/10/06 |
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| 2005/10/05 (2) |
3楽章形式。お気に入りの「怒りの日」から派生している(と思われる)、2度間隔の3つの音(冒頭では「G-A-Bb」)によるテーマが統一して使われていて、これが終楽章で「怒りの日」に変貌します。 フイラデフィア管を起用したのは、この曲がストコフスキーの指揮で初演されたことによるのかもしれないけれど、全曲を通じてオケの明るく滑らかなサウンドが一番印象的でした。 (★★★★☆) |
| 2005/10/05 (1) |
最寄のT駅は私が社会人になって初めて勤務した場所。懐かしい...と言うよりも、あまりに昔のことなので記憶が定かではない。駅前は少しは整備されているようだったけれども、少し歩くと、いかにも寂びれた感じの店が並んでいた。 |
| 2005/10/04 |
このラフマニノフの交響曲も(おそらく)尾高さんのお得意の曲で、BBCウェールズ響と録音したCDは私も持ってます。指揮台にスコアは置かず暗譜で振られていましたが、完全に曲を自分の物にされている感じ。ちなみに、後半は都響から移籍された福田さんがトランペットのトップを吹いてました。 1時間弱、同じような曲想が延々続く...受け付けない人は全くダメでしょう。しかし、これがハマると全く長さを感じなくなってしまいます。甘口の演奏ですが、品良くエレガントに、しかしメリハリもきちんと付けて、この曲を堪能しました。アンコールの「ヴォカリーズ」もGOOD! ちなみに会場は満員。開演前は当日券売り場に長蛇の列が出来ていました。 (後半:★★★★★) |
| 2005/10/03 |
そうそうナマで聴く機会がある曲とは思えなかったのだけれども、来年1月には東フィルによって演奏される予定になっている。しかも、指揮がフェドセーエフ...一時は当事者としての時代を経験した人。さらに、一緒に演奏されるのがカリンニコフ「交響曲第1番」という、ロシア音楽ファンにとっては俄かには信じられないようなプログラム。 若干不安なのが「森の歌」が「フェドセーエフ版(日本初演)」となっていて、これがどういう代物か分からないこと。さらに<今回は>キャンセルしないで来日してくれるかということ。また<代役>コ●ケンだったら...でも、今回に限ってはそれも面白いかも。 |
| 2005/10/02 |
「祝典序曲」でバンダが入らなかったのは残念だったけど、「森の歌」では3階両サイドの客席にトランペット3本とトロンボーン3本。私の席(2階正面)ではバランスが悪かったのだけど、終演後は「森の歌」の最後のフレーズが頭の中をぐるぐる回っていました。これを、ロシア(ソビエト)のオケがフル・パワーで演奏しようものなら、完全に麻痺してしまっていたかも。この曲に<政治的>な歌詞が付いていたわけですから...。 この「森の歌」を、こうやって客観的に純粋に<コンサート用>の作品として演奏されるのを聴くと、確かに演奏の問題もあるにしろ、<傑作>とは言えないような部分(違和感?)も感じて、むしろそれ以外の2曲の方が職人的に器用にまとめられた佳作という感が強かったです。 「モスクワ…」はライト・ミュージック風でもあり、しかしショスタコらしいパンチの効いた音楽。キレイにまとまったシャイーの演奏(CD)よりもドタバタした感じが楽しかったです。ナマで聴く機会の殆ど無い曲を聴けただけでも、今日の収穫は大きかったです。 (★★★★☆) 指揮者の岩城さん、8月に肺がんの手術を受けて、この日が復帰後初めての演奏会だったそうです。 |
| 2005/09/29 |
しかし、売れ筋の第1位がこれって言うのは...。どういう層が買っているんだろう。 |
| 2005/09/28 |
「のり弁当、230円!」(←正確には忘れた) 「ほかほか弁当」のCM。しかし、なぜに<ほか弁>でフチークの行進曲が...。 CMに使われるとその曲の<イメージ>がヘンな方向に固定してしまうことがあって、その最たる例が某人材派遣会社のCMで使われたチャイコフスキー「弦楽セレナーデ」。この曲がコンサートで演奏されると会場がどよめくとか...本来いい曲なんですけど。一昔前だと「♪ちーちん・ぷいぷい」なんていうのもありましたっけ。 |
| 2005/09/27 |
まず、オーケストラは本当に素晴らしい音。金管も木管も弦も、トロンボーン、ポストホルン(コルネットで吹いていた)のソロも。最後のティンパニ2台もカッコよかった。 メータなんですが、冒頭、あまりにもあっさりと何の変哲も無くホルン8本の主題が提示されたところで「?」だったのですが(ここはもっとインパクトがある部分では)、その後も坦々と(<事務的>と言ったら言い過ぎでしょうか)音楽が進みます。最初に書いたようにオケの音は本当に素晴らしいのだけれども...。 しかし、終楽章の途中からいきなり火が付いたようになり、音楽が熱くスケール感が出てきて、それ以後は正しく<巨匠>の演奏でした。演奏時間100分という長大な曲、メータなりの計算があったのでしょうか。何はともあれ、見事に曲を締めくくりましたが(<一般参賀>有り)、なんとなく腹半分、満腹とまではいきませんでした。 (終楽章:★★★★☆/オケ:★★★★★) |
| 2005/09/26 |
冒頭、弦の3連符による細かい動きの下の低音の4分音符の刻みなど、どんどん前のめりになるのだけれどもアンサンブルが崩壊する直前のところで踏み止まっている感じ。途中のぐんぐん加速する部分も凄い。よくまあここまで<合う>もんだ...単にテクニックを誇示するだけではなく、ある種のゆとりみたいなものさえ感じます。一体、どれくらいのリハーサルを行なったのだろうか。スクール・バンドなら毎日この曲ばっかりさらっていればいいのだけど。打楽器(特にシンバル)の効果。トランペットの3連符連射(ハーセス氏?)。夜明けの場面での弦によって演奏される旋律の表情。最初から最後まで一気に持っていきます。 (★★★★☆) |
| 2005/09/25 |
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| 2005/09/23 |
オケはどう見ても<ジュニア>には見えない人もいましたが、意外にしっかりした演奏でした。後半のマスカーニは(コーラスも含め)とても良かった。ただ、そのおかげで前半が霞んでしまったのは残念です。演奏も「ハミング・コーラス」の高音部など苦しく、間を入れず4曲続けて演奏されて、ちょっと中途半端な印象。後半だけでも十分だったような気がします。 欲を言えば<ヴェリズモ>的な起伏の激しさが欲しかったことと(ちょっとお上品)、オケの強奏部分が歌を消してしまっていたことでしょうか。ちなみに「カヴァレリア…」を聴いた私の奥さんの感想ですが...「やっぱり母親は嫁より息子だよねぇ...」 |
| 2005/09/21 |
指揮者がほぼ正面から見ることが出来る席(RA)でした。「サッ」とキュー(合図)だけ出して、あとはオケに任せているような感じなのですが、それでもものすごい音が出てくるのですから(特に弦)さすがです。本当に絶妙の棒。また、オケと一緒になって楽しんでいるようにも見えました。 R=コルサコフの協奏曲は初めて聴きましたが、単一楽章で15分程度、ロシア風の旋律が展開される、なかなか楽しい曲でした。「禿山…」は通常のコルサコフ版。迫力やおどろおどろしさを出すよりも、バレエ音楽でも聴くような演奏でした。 で、このプログラム(曲順)なんですが、普通に考えると全く逆のように感じます(つまり普通は「禿山…」で始まって「マンフレッド…」で終わる)。「マンフレッド…」は編成も大きく演奏時間も50分かかる<大曲>です。 それをあえて逆にしたのは、演奏者のスタミナを考えてのことかもしれませんが、軽めの曲を後半に持ってくることによって、それらの曲の演奏会でのポジションが上がったように感じました(印象が消されない)。前半に演奏していたら、おそらく「マンフレッド…」の<前座>的なものになっていたかもしれません。最後の「禿山…」は静かに終わるのですが、それでも演奏会として物足りないということは全くありませんでした。 (★★★★☆) |
| 2005/09/20 |
フチークといえば「フロレンティーナ」「剣士の入場」といった行進曲が吹奏楽では有名ですが、プラハ生まれのチェコの作曲家なので、この演奏は<本場物>ということになります。曲想は軽音楽風、スッペの序曲とかシュトラウス一家あたりの雰囲気でしょうか。 先に書いた2曲の行進曲も収録されているのですが、シンフォニックだけれども華やかさも持っていて、例えばフェネル&TKWOとは雰囲気の全く違う演奏になっていて、とても楽しめます。 |
| 2005/09/19 |
9月17日にA・リード博士が亡くなられました。多くの氏の作品は、これからも吹奏楽ファンに愛され、演奏され続けることでしょう。合掌...。 |
| 2005/09/18 (2) |
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| 2005/09/18 (1) |
チューニングの時に一瞬不安がよぎりましたが、ホールのせいもあるのか、前回(トッパン・ホール)よりもはるかに良い響きがしていました。もちろんアマチュアですので、それを承知の上での話ですが...。 一つ気になったのがコンサート・マスターさんなんですが...もう少しステージ上をキチンと仕切ってもらわないと、客の方もどう対応していいのか分かりません。オケは退場するのか、まだステージに残っているのか、等々。ちょっと締まらなかったのが残念でした。 アマチュアでこのホールで演奏できるとは羨ましい話ですが、まさか私たちが払っているガス料金から費用が出ている...なんてことはないですよね。 |
| 2005/09/15 |
その昔、とある方に「ヴィヴァルディってどの曲聴いても同じですよねぇ」と言ったら、「だから、1曲好きになると、どの曲も好きになるよ」と言われたことがあります。 作品10、6曲のフルート協奏曲集。1曲目(第1番)が「海の嵐」というタイトルの曲で、この曲名はよく聞きます。でもなんだかこれ1曲で、先へ進みませんでした。たった数分の曲なんですが...まだまだ修行が足りないようです。 |