| 日記 |
| 2005/07/15 |
JR金沢駅前にそびえ立っていた巨大建造物です。 |
| 2005/07/13 |
金曜日まで北陸へ。写真は永平寺にて。 |
| 2005/07/12 |
とにかく、これまで聴いたことがないような「ペトルーシュカ」。遅いテンポと、重いリズム。しかし音楽の流れが止まってしまうことはありません。まず第1場最後の「ロシアの踊り」でビックリ。場面転換のドラムは「ドコドコ・ドコドコ」やたら騒々しい。そして第4場の「馭者たちの踊り」は最大の聴き物です。 テンポが遅いだけに普段は目立たない、いろんな音が聞こえてきます。もちろんブラスは全開(しかしアクの強さは昔ほどでもない)。また、アンサンブルもしっかりしていて、雑なところがありません。スヴェトラーノフとしても最良の演奏の一つだと思います。 ファースト・チョイスとしては不適切かもしれませんが、とにかく強烈な演奏です。 (★★★★★) |
| 2005/07/11 |
▼プロレスラー橋本真也さん急死 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005071120.html このニュースには本当にびっくりしてしまった。私がプロレスを熱心に観ていた時期が、彼が新日本で「三銃士」として活躍していた時期に重なっている(私は全日本派だったのだが)。まだ40歳...ケガでリハビリ中だったそうだけれども、彼ならばこれからいくらでも活躍の場があっただろうに...合掌。 |
| 2005/07/10 |
足漕ぎボートに乗った。30分600円(白鳥型は700円)。すぐに疲れて15分経たないうちに陸に戻って、冷房の効いた茶屋でカキ氷を食べた。ちなみにオーソドックスな手漕ぎ型は1時間600円。若いカップルは殆どがこの手漕ぎ型。もちろん漕いでいるのは男性(ご苦労さま)。白鳥型は子供連れ。 |
| 2005/07/09 |
セット物のCDのケースの中に、正方形のスポンジのシートが入っている場合がある。そしてこのスポンジ、物によっては<溶ける>のだ。そして最悪CDに付着する。そのことに気付き、所有CDの片端からスポンジを取り除く作業を行った。幸い盤面(データ記録面)に付着しているものは無かったけれど、反対面(文字が印刷されている面)に付着しているものがいくつか見つかった。 最悪、買い直せば済む...という訳にはいかない。中には今では入手出来なくなっているCDもあり、それらに万が一のことがあると、これは一大事だ。 写真は取り出したスポンジの一部。右のものは溶けてしまって欠落しています。中でもデッカ、フィリップスの古い輸入盤は危険度高し。お心当たりの方は要チェックです。 |
| 2005/07/07 |
ラトル&ベルリン・フィルの新譜、ドヴォルザーク「交響詩集」(EMI)を買った。ケルテスやクーベリックのCDを持っているけれども、それほど面白い曲ではなかったような記憶がある。しかし、曲目的には全く<売れ筋>ではないからとは言え「『殺人交響詩』として知られる…」という<売り文句>には違和感を感じる(本当に「知られて」いるのか?>HMV)。ただ、こんな無名の曲をわざわざ録音するくらいなので、ラトルがどう料理しているのか、とても楽しみだ。 |
| 2005/07/06 |
http://www.dreamlife.co.jp/news/index.html いろいろありますが、やっぱり注目はショスタコーヴィチ「祝典序曲」「森の歌」が収録されている1枚。スヴェトラーノフの「森の歌」はLPで発売されていましたが、それと録音年やソリストが同じなので音源は同じかもしれません。だとするとこれ<超名演>です。 |
| 2005/07/05 |
「導入」はハリウッド映画風ファンファーレ、「ワルツ」のハワイアン・ギターは田舎の寂れたビア・ホール(昭和の時代)の雰囲気が漂い、いきなりパイプ・オルガンが鳴り響く「フーガ」は<映画音楽>という域を超えています。 それにしても、この終始ハイなテンションは尋常ではなく、団員全員ヘンな薬でも飲まされているのではないか、とさえ思ってしまう。終結部のトランペット(「第3交響曲」からの引用)は薬が切れてきたか、相当苦しそうに吹いているのも、また一興です。 (★★★★☆) |
| 2005/07/04 |
実は5曲の協奏曲のうちこの第1番が一番好きです。両端楽章もいいんですが、第2楽章は人の<心>からそのまま音楽が流れてくるような、それは(クサイ言い方だけど)<善>とか<愛>とか、本当にストレートな幸福感に満ちているのだ。 (★★★★★) |
| 2005/07/03 |
タン・ドゥンは元々作曲家で、確かに独特の雰囲気を持っている方ですが、指揮の方はどうなんでしょう...。曲も「ダッタン人の踊り」というのが、「何でこの曲か?」という気はします。先日、東京都交響楽団に客演した李心草氏もロシア音楽を中心にプログラミングしていて、中国人には強く共感するものがあるんでしょうか。 P・ヤルヴィはシューマン「ライン交響曲」。こちらは素晴らしい演奏でした。 |
| 2005/07/02 |
その中でG・シャハムのヴァイオリン、プレヴィン&LSOによるバーバー&コルンゴルド「ヴァイオリン協奏曲」(DG)、このバーバーの協奏曲がとてもイイ。バーバーというと「弦楽のためのアダージオ」(映画「プラトーン」で使われた曲)、「コマンド・マーチ」(@吹奏楽曲)くらいしか知らなかったけれど、特に第1楽章、リリカルな雰囲気が素晴しく、美しくメロディックで、ありきたりな言い方だけど<映画音楽のような>雰囲気も感じる。 |
| 2005/07/01 |
よく知られている組曲版との一番の違いは歌(合唱)が入ることで、「山の魔王の宮殿にて」や「アラビアの踊り」(これは歌入りの方が私は好き)など違った雰囲気だし、「ソルベーグの歌」は歌入りで演奏されることも多いですが、組曲版でのオーケストラ編曲の素晴らしさも逆に感じます。所々に聴かれるヴィオラのソロも、いかにも鄙びた雰囲気を出しています。 パーヴォはクールな感じの演奏。面白おかしく聴かせるタイプではないにしても、決して流すようなことはなく、キッチリまとめてます。「ペールの帰郷」の嵐の音楽の半音階の動きなんか、すごくモダンな感じがします。 人によっては「組曲聴いていれば充分」と思う人もいるでしょうけれど、この曲が好きな方は聴いてみても面白いかも。「ソルベーグの歌」が引用されている「序曲」なんかは、なかなか面白いです。 (★★★★☆) |