日記

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  2005/06/06

    ■通夜
     職場の先輩のTさんが亡くなられた。

     Tさんは今年の秋に定年退職の予定だった。少し前に入院されたということを聞いて、「有給休暇の消化も兼ねて、ゆっくり休養されるのかな」などと軽く思っていたのだが...と言うのも、それまでは本当にごく普通に会社へ来られて仕事をしていたからだ。仕事は違ったものの、同じ高校の出身ということで、いろいろとお話しする機会も多かった。

     ありきたりだけれども、「あんなに元気だったのに」としか言いようがない。本当に不思議な気持ちだ。

     合掌...。

  2005/06/05

    ■「白鳥の湖」
     某市民吹奏楽団の演奏会前の通し練習を聴かせてもらいました。演奏については置いといて...。

     メインがチャイコフスキー「白鳥の湖」抜粋。おそらく、多くの楽団が使用している一般的な出版譜(日本人の編曲者)を使用していて、一通り有名な曲を網羅しているのだけれども、果たしてそれらの曲が吹奏楽に向いているかというと、個人的には「?」なのだ。

     例えば有名な第2幕の情景。ロ短調(#2つ)で書かれ、冒頭は弦のトレモロとハープのアルペジオで開始される。実に吹奏楽向き<ではない>。有名な曲だから、聴き手は頭の中でイメージを補完してくれるのかもしれないけれど...。

     例えばシモノフみたいに、有名曲にこだわることなく、吹奏楽に向いた曲だけを抜粋して、独自の編曲をすれば面白いとは思うのだけれども...聴き手のことを考えると現実には難しいだろうか。やっぱり「白鳥の湖」というと<あのメロディ>なんだろうし。

  2005/06/03

    ■パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団
     NHKホールにて。シューマン「チェロ協奏曲」(独奏:トルルス・モルク)、ラフマニノフ「交響曲第2番」。モルクのアンコールに「鳥の歌」

     やっぱりこの指揮者は好きです。棒が適確だし、熱いながらも音楽に対してきっちり距離感を保っている(録音で聴くとまとまりすぎている感じはするのだけれども)。

     ラフマニノフの第3楽章などは、もっと<ロマンチックに>とか、もっと<甘く>とか言う人もいるだろうけれども、ヤルヴィの演奏はまた別のコントロールされた美しさがあります。また、第2、4楽章などの勢いも素晴らしく、隣に座っていた年配の男性などは身体を動かして聴いていました。

     この指揮者、まだまだ<引き出し>の多い人です。今後も定期的に来日してほしいです。

    (ラフマニノフ:★★★★★)

  2005/06/02 (2)

    ■映画「サンダ対ガイラ」
     DVDで。その昔、リアルタイムでも観ました。

     怪獣映画と言うよりもホラー映画に近いか。サンダもガイらも人間の姿。<怪獣的>カッコ良さはない。容姿が不気味と言うだけでなく、とにかく動きが機敏。ゴジラもガメラも基本的に走らないので、なんとなく逃げられそうな気がする。しかし、ガイラがあの顔でこちらへ向かって走ってきたら、確実にビビり、もう助からないと確信するに違いない。羽田空港を襲ったガイラが太陽の光を嫌い、海へ向かって走り去るシーンは鮮烈なインパクトです。

     音楽は伊福部さん。冒頭、荒れる海の風景から、金管がうねり、フラッターやトリルが炸裂。名曲「自衛隊(メーサー光線銃)マーチ」(「SF交響ファンタジー第2番」の終曲。途中珍しくカノン風の展開がある)が繰り返し流れ、最後の海底火山が現れるシーンではトランペットが切々と歌い、やがてバッサリと「終」の字が画面に。まったく気持ちが晴れない、重苦しいエンディングに呆然。

     自分が子供の頃観ておいてなんなんですが、子供向きではないかも...。

  2005/06/02 (1)

    ■「響の森」コンサート
     http://www.tmso.or.jp/schedule/details/051002.html

     何気にすごいプログラムです。オール・ショスタコーヴィチで「祝典序曲」、「モスクワ=チェリョームシキ」組曲、「森の歌」。指揮は岩城宏之さん(当初の予定は井上道義さんだったような)。

     「森の歌」はコーラス(児童合唱も含む)に別働隊の金管楽器を加えた大編成のスペクタクル。親しみ易いメロディと高揚感。私も昔はユルロフ指揮/モスクワ・フィルによるLPを繰り返し聴いたものです。
     
     多分に政治的な意味合いを持つことからか実演の機会は少ないし、体制迎合と批判されることもあるけど、率直に良く出来た「名曲」だと思います。少なくとも「駄作」と言われる筋合いはないだろうし、また当時のソビエトという時代を知らない人間(←私も)が深読みするものでもないと思う。

     とにかく、是非聴きに行きたいコンサートです。

  2005/06/01

    ■ハチャトゥリアン:フルート協奏曲(ゴールウェイ編)
     J・ゴールウェイのフルート。チョン・ミュンフン指揮/ロイヤル・フィルによるCD(BMG)。1985年録音。

     ゴールウェイ全開、飛ばしてます。第1楽章第1主題から、いきなり2オクターブ(!)上げて吹いてます。同じ楽章の第2主題や第2楽章の「歌」は最も得意とするところ。第3楽章も主題を1オクターブ上げて、後半の16分音符の連続するパッセージのテクニックは本当にお見事。

     ただ問題なのは、独奏パートがとても<遠く>感じられること。録音のせいなのか、音質の問題なのか。オケの最後列で吹いているような感じ。オブリガードの木管楽器の方が近く感じるくらいです。あと、やっぱり歌い方にかなりクセがあるので好みが分かれるかもしれません。私は...好きです。

    (★★★★☆)

  2005/05/31

    ■ハチャトゥリアン:フルート協奏曲
     ジャン・ピエール・ランパルのフルート。マルティノン指揮/フランス国立放送管によるCD(Erato)。1970年録音。

     そもそも、この曲はランパルがハチャトゥリアンにフルート協奏曲の作曲を依頼したものの、新規に作曲する代わりに「ヴァイオリン協奏曲をフルートで演奏しては」という提案があり、ランパルが独奏パートをフルート用に編曲し、作曲者がオーソライズしたものです。

     ちなみに、ランパルからの「カデンツァだけは書いてくれ」という依頼も断られたそうで、ハチャトゥリアンは歳をとるにつれて作曲の方は下り坂になっていている印象もあり、カデンツァと言えどもしんどく感じたのかもしれません。

     このランパル盤なのですが、録音で聴くならばファースト・チョイスで間違いないでしょう。ソロもかなり近めに録られていますし、バックのマルティノンもこの手の色彩的な曲は得意とするところです。

    (★★★★★)

  2005/05/30

    ■訃報
     二子山親方死去。現役時代の貴ノ花ファンだっただけにショックです。当時はものすごい人気で、<ライバル>輪島との対決、北の湖を破って初優勝したときの興奮は今でも覚えています。でも引退後はどうだったんだろう...しかも55歳という若さで。本当に<これから>だった(そうあってほしかった)と思います。とても寂しいです。

     合掌...。

     しかし、自分が喪主になれなかったからといって、ああいう言い方はないだろう。>貴乃花(@息子)

  2005/05/29

    ■デプリースト&東京都交響楽団
     サントリーホールにて。コープランド「ビリー・ザ・キッド」「クラリネット協奏曲」(独奏:佐藤路世)、ドヴォルザーク「新世界交響曲」。アンコールが「ロデオ」から「ホー・ダウン」

     演奏会そのものはとても楽しめました。特に前半の2曲(いずれも大好きな曲)はコンサートではなかなか聴けませんし、デプリーストの決して湿っぽくならない、でもニュアンス豊かな音楽が、これらの曲にはぴったりだったように思います。特に、コンチェルトの冒頭、弦とハープによる密やかなサウンドは素晴らしかった。佐藤さんのクラリネットもGOODです。

     しかし都響は定年などを含む退職者が続き、団員がどんどん少なくなってきています。オーボエは今やたった1人(!)。都の方針というのもあるのでしょうが、しかし今の状況だとエキストラ率がどんどん大きくなってきていて、今回もティンパニとトランペットのトップ、「新世界より」のイングリッシュ・ホルンという重要なパートがエキストラ。

     加わったエキストラが「上手ければOK」というものでもなく、私たちがこのオケの<ファン>であるのはなぜなのか。固定した団員が、このオケの<顔>としてプレイを聴かせてくれるからのはず(プロ野球のチームだってそうでしょう)。少なくとも一昔前はそうでした。

     そして新常任指揮者の披露演奏会に、大量にエキストラを投入しなければならないマーラー「復活」を持ってくるのは誰のセンスなのか。いつまでも<マーラー・オケ>という実績/肩書きに拘るわけにはいかないだろうに。このオケ...先行きの見えない状況になっています。

    (★★★★☆)

  2005/05/27

    ■秋の来日公演
     今年秋のラトル&ベルリン・フィル来日公演の情報です。

     http://www.fujitv.co.jp/events/music_cl/mc051120berlin.html

     サントリーとNHKホールで1公演づつ。プログラム的にはNHKホールの方なんですが...ところで、サントリーでの「牧神…」はパユが吹くのかしら。

     ちなみにムーティ&ウィーン・フィルのはこちら。

     http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/2005/1009.html

     シューベルトの交響曲を中心に置いた、結構渋めのプロです。個人的にはミーハーにファリャ「三角帽子」の日が面白そう。

  2005/05/26

    ■ハチャトゥリアン:組曲「ヴァレンシアの寡婦」
     久々に聴いたら面白かったです。チェクナヴォリアン指揮/アルメニア・フィルのCD(ASV)。

     スペインを舞台にしたお話(の劇判)ということで、冒頭こそ<スペイン風>なんですが、以後はメロディもリズムも完全に<ハチャトゥリアン節>。「スパルタクス」で使われている旋律も出てきます。オケ版の(入手し易い)録音は(多分)これしかないので贅沢は言えませんが、ヤルヴィ(父)あたりが録音してくれたら、もっと派手派手な演奏が楽しめたかも。

     ところで、この曲のタイトルの「寡婦」って日常的にはあまり使わない言葉ですよね(というかこの曲を吹奏楽で演奏している人たちは意味知っているのか??)。ちなみに、全音版のスコアでは「ヴァレンシアの未亡人」で、これなら誰にでも分かるでしょう。でも、吹奏楽で演奏されるときは大概「…寡婦」なのは<慣例>だから?

    (★★★★☆)

     アルメニア・フィルのサイトを覗いてみると(トップ・ページに思い切りCGIのエラー・メッセージが表示されて、それはともかく)ゲルギエフが音楽監督を務めていた時代(1981-1985)があったようです。ちなみに現音楽監督は Eduard Topchjan氏、1971年生まれ。で、過去の音楽監督を眺めてみると、ゲルギエフを除く全ての人の名前が "***IAN" なんですね(団員も同様)。アルメニア人て皆そういう名前なんでしょうか。

  2005/05/25

    ■いろいろ
     久々に<残業で>帰りが遅くなった。<今日中>に提出のレポートの作成に苦戦したからで、締め切り直前に慌て出すという、ありがちなパターン。

     帰ってから、昨日買ったクーベリック&バイエルン放送響によるモーツァルト「プラハ交響曲」(SONY)を聴き始めたのだけれども、途中で眠くなってしまった(←決して演奏のせいではありません)。

     この録音、LPで発売されたときから世間の評判が良く、そのときに「レコード・アカデミー賞」を受賞しているはず。ただ、若い頃LPで聴いたときの印象は今CDで聴いてもあまり変わらなかった。別な曲も含めて、もう一度きちんと聴き直してみたい。ちなみに私はワルター指揮のモーツァルトが一番好きです。

     夜中、本放送を観逃したNHK「にんげんドキュメント」の再放送をビデオ録画。

  2005/05/24

    ■タワー
     新宿タワーへ。クーベリック&バイエルン放送交響楽団によるソニー録音が国内盤で再発されていて、1枚1250円と安かったのでまとめて買ってしまった。モーツァルトの後期6大交響曲とシューマンの交響曲4曲。ブルックナー2曲(第3&4番)はとりあえずパス。

  2005/05/23

    ■ハチャトゥリアン:フルート協奏曲(ガロワ編)
     P・ガロワのフルート。マリン指揮/フィルハーモニア管によるCD(DG)。

     原曲はヴァイオリン協奏曲。そのオーケストラ・パートはそのままに、ヴァイオリン独奏パートをフルートで演奏しています。楽器が違うのですから、音域も違うし奏法も違う。それを、フルートで吹けるように<編曲>しています。

     オケはヴァイオリン独奏を前提に書かれているので、単純に独奏をフルートに替えるだけというのは正直無理もあって、コンサートで演奏されるときはPA使用が必須でしょう。

     その点、録音では有利のようにも思いますが、このガロワの演奏も大編成のオケに負けがちな印象はあります。木製の(?)楽器を使っているのではないかと思うのですが、音が全体の響きの中に溶け込みがちになっています。

     もちろんテクニック的にはとてつもなく素晴らしいです。とは言うものの、第3楽章最後の16分音符の連続などは「労多くして…」という気もします。カデンツァはガロワ自身によるもの。

     マリン指揮の伴奏はフルートの伴奏と言うことを意識しているのか、とにかく軽く、過度にドラマチックになることを避けているようにも感じます。

     フルート吹き的に結構楽しめるCDではありますが、一般にはちょっと微妙かも。

    (★★★☆☆)

  2005/05/21

    ■フルネさん引退
     http://www.tmso.or.jp/new/index.html#050520

     指揮者のJ・フルネさんが12月の東京都交響楽団定期公演を最後に指揮活動を引退されることになりました。

     目を患ってからは、度重なるプログラムの変更やキャンセル。指揮も万全ではなかったように思います。「いつかは回復するだろう」、そういう思いがあったのでしょうか。今年の年末には「第9」まで予定されていました(結局キャンセル、小泉さんが代役)。

     「(引退は)遅すぎた」と言う人もいるかもしれません。でも、プロムナード・コンサートでのサン=サーンスとビゼーは、私にとって一生忘れられない演奏です。

     まずは12月までお身体をお大事に、そして素晴らしい演奏を聴かせてください。>フルネさん

  2005/05/20

    ■東京ガス吹奏楽団「定期演奏会」
     東京オペラシティ・コンサートホールにて。会場は3階席までほぼ満席。

     人数的にはあまり多くないのですが、その中でキッチリとサウンドを作っていたように感じます。演奏的には「音楽祭のプレリュード」(A・リード)が、昨年コンクールで演奏したこともあってか、一番よくまとめられていたと思います。

     ただ、<音楽>という面では「アルルの女」第2組曲を指揮された永濱幸雄氏に最も主張を感じられました。確かに奏者のミスも多かったし、棒も不明瞭なところがあるように思うのだけれども、他の2人の若い指揮者に比べ<伝えよう>とするものが格段に多かったように感じます。やはり、初めに音楽ありきか...。

     ゲストの<バリトン歌手>小林由樹氏、せめて「闘牛士の歌」(ビゼー)はPA無しで歌ってほしかったかも...でも、アンコールの「電話」という曲は、ちょっとした寸劇もからみ、とても楽しめました。

  2005/05/19

    ■スメタナ:「モルダウ」(リハーサル風景)
     F・フリッチャイ南ドイツ放送交響楽団を指揮してのリハーサルと本番が収録されたDVD(パイオニア)。1960年収録。

     フリッチャイは48才という若さで亡くなっていますが、その2年半前、長い闘病生活の後に一時的に復帰したときの映像です。前夜から体調が悪く、キャンセルの話も出たらしいのですが、リハーサルはそんなことは全く感じさせない力強さで、団員もぐいぐい引きずり込まれていくのが分かります。

     フリッチャイは各場面の情景などを説明しながらリハーサルを進めていくのですが、そのイマジネーションの豊かさは、例えば音楽の授業で子供たちに見せてもいいのではないかとも思えるほどで、最高の<楽曲解説>にもなっています。例えば...、

     「猟師ではなく猟犬の喜びを表現して」
     「踊っている人がさっと身をかがめるように」

     そして、最後のモルダウの主題が長調で再現する部分では、

     「ここは『生きることは素晴らしい』と歌っているんです。そう、生きることは素晴らしい...」

     その後の微妙な表情と間(ま)...おそらく無意識のうちに出てしまった言葉(=本心)なのでしょう。

     仮に私が同じことを言っても「おいおい、何クサイこと言ってんだよ」となるでしょう。まさに音楽というのは<人>であり、その人の人生そのものなのか...。単なるリハーサル風景という以上に、ドキュメンタリーとしても一見の価値有りだと思います。

    (★★★★★)

  2005/05/18

    ■ピアノマン
     英国で保護された謎の<ピアノマン>、結局は何かの話題作りのような気もするんですが。映画化の話も出ているようだし...。

     TVのニュースによると、ピアノの前に連れて行かれた<ピアノマン>、いきなり「白鳥の湖」を弾き始めたとのこと。でも、なんで「白鳥の湖」なのか、ピアニストならもっとフツーのレパートリーがあると思うのだけれど。ショパンとかベートーベンとかバッハとか...それをいきなり、オーケストラの編曲物?しかも、曲名は誰でも知っているであろう「白鳥の湖」。どうも臭うんですが...素直じゃないかしら。
  2005/05/17

    ■クラシック・イン
     「クラシック・イン」最新号はチャイコフスキー。収録曲は交響曲第6番「悲愴」と大序曲「1812年」。演奏はV・フェドセーエフ指揮/モスクワ放送交響楽団なのだが、この「悲愴」、1981年録音盤なのだ。

     フェドセーエフは「悲愴」を何度か録音していて、一般に入手し易いのは最新(1999年録音)のRELIEF盤と、「原典版」という謳い文句でリリースされた1991年録音のビクター盤だろうか。それを考えると、ファン(マニア)的には貴重な録音がこんな所(?)から出てきたことになる(*)。値段は国内盤の半額以下の980円。「クラシック・イン」侮るなかれ。

     ちなみに、奥さんは(曲が)あまり気に入らなかったみたいで、「ヒソーな気分になった」そうです(そのまんま??)。確かに昼寝のBGMにはならないか...。

    (*)...と書きましたが、入手不可能ではないようです(→タワー)。でも「クラシック・イン」の方が安いのは確か。

  2005/05/16

    ■対談
     東京都交響楽団のコンサートで配布される機関紙に掲載されていた、J・デプリースト氏(@都響音楽監督)と二ノ宮知子さん(@「のだめカンタービレ」の作者)の対談がWEBに掲載されました。こちらです。なかなか面白い内容です。興味ある方は是非どうぞ。ちなみに<最新巻>、奥さんが買ってきました。

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