| 日記 |
| 2005/06/30 |
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| 2005/06/29 |
非常に丁寧に、細やかな表情が付けられていて、第1曲「雲」、第3曲「シレーヌ」などはとても美しいし、第2曲「祭」の木管楽器のクリアなサウンドは、ほとんど<快感>です。ただ、もっと<はじけて>ほしくて、「祭」中間部のクライマックスなどは物足りないです。 このコンビのTelarc録音は皆同じような印象です。オケの問題なのか、録音の問題なのか。 (★★★☆☆) |
| 2005/06/28 |
最初は混んでいた車内も地下鉄などの振り替えを利用する人で徐々に空いてきて、本や新聞を読む人、ホームへ降りて携帯でメールする人など、いつにないのんびりとした時間が過ぎていった。ここに残ってる人って、会社行っても仕事が無い人なのだろうか...って他人の事は言えないけど。 でも、いろいろ事情はあったにしても、通勤時は避けてほしかったなぁ...。 |
| 2005/06/27 |
主役はあくまで「蝶々さん」、プッチーニの「可哀そうな蝶々さん...」という言葉、これに尽きます。第1幕の幕切れ、有名な「ハミング・コーラス」、終幕で我が子を抱いて歌うアリア...泣き所は山ほどあります。 「名誉を失って生きるよりも、名誉ある死を」 1人の女性の悲劇というだけでなく、「日本」という国の悲劇にもオーバーラップしてくるのです。 |
| 2005/06/26 |
さて、ムラヴィンスキー&レニングラードPOの1981年来日(予定)公演のチケットを私は買っていた(それ以前の来日公演はTVで観るのみだった)。当時私は神奈川県の鶴見に勤務しており、仕事帰りに寄れるだろうということで、神奈川公演(県民ホール)のチケットを購入したのだ。曲はブラームスの第2番とチャイコフスキーの第5番だったろうか。しかし、残念ながらキャンセルとなり(その後、このコンビは来日していない)、代わりにやって来たキタエンコ&モスクワ・フィルの演奏するチャイコフスキーのシンフォニー(第5番、6番?)を聴いたのを記憶している。 |
| 2005/06/25 |
「もしもーし!?」 「こちらNTTですが」 「はい、なんでしょう」 「S様のお宅ではパソコンをお使いでしょうか?」 「使ってますけど、間に合ってますので!」 「あの、パソコンを取り替えるということではなくて...」 「回線の話ですよね。そこら辺は自分で検討しますので。ごめんなさーい!(ガチャン)」 なんだか、一瞬<主婦>の気分でした。 |
| 2005/06/23 |
すると、今度は威勢の良いファンファーレに続きトランペットの軽快なメロディが「♪ちゃらら・ちゃららら・ちゃららら・ちゃーらー…」懐かしの課題曲「高度な技術への指標」!...これって、ひょっとすると「ブラスの祭典3」からの選曲?? |
| 2005/06/22 |
もう一枚、P・ヤルヴィ&シンシナティ響によるドビュッシー作品集(Telarc)。このコンビのTelarc録音は今一つなのが多いのだけれども、そのうち<当たり>が出ることを期待。 |
| 2005/06/21 |
チャイコフスキー「オネーギン」の「ポロネーズ」から始まり、「ダッタン人の踊り」(合唱付き)まで、ポピュラーな人気曲からハチャトゥリアン、ショスタコーヴィチ、プロコフィエフなどの作品、リャードフ「アマゾンの踊り」という珍曲も。ロシア音楽ファンには極めて魅力的なプログラム。演奏も明るめのオケの響きを生かした、決して<お仕事>になっていない素晴らしいものです。 グリンカ「幻想的ワルツ」も、こういう演奏で聴くと曲の魅力を再認識させられ、ショスタコ「ジャズ組曲」からのワルツと共通した雰囲気も感じます。ちなみに「ダッタン人…」の合唱はマリインスキー劇場(キーロフ)の合唱団。 演奏、選曲共にオススメです。ちなみに、国内ではCCCDでしか販売されていないようですが、海外サイトでは通常CD盤を購入できます。曲目詳細はこちらを(購入サイトへのリンク有)。 (★★★★★) |
| 2005/06/20 |
どうしても我慢できなかったのかもしれないけど、せめて口を押さえるとか出来なかったのか。一瞬会場がどよめくほどの<見事な>クシャミでした。 |
| 2005/06/19 |
先日の定期と比べると格段に良い演奏でした。「モルダウ」は非常に流麗なサウンド、「チャイ5」も曲のせいか、リラックスして自分のやりたい事を前面に出していて、なかなかの出来栄えだったように思います。日曜午後の「プロムナード・コンサート」に相応しい、肩の凝らない演奏会でした。ただ、この指揮者、この手の「名曲」以外にはどのようなレパートリーがあるのかとなると...ちょっと「?」ではあります。でも、今日は楽しめました。 (★★★★☆) |
| 2005/06/17 |
この指揮者、初めてナマで聴きました。とてもイイです。クールでベトつかない、近現代物や古典物が合うのではないでしょうか。今日も後半が素晴しかったです。 「アメリカ序曲」は初めて聴きましたが、若き日のアメリカ時代の作品。途中テンポが速くなるものの、ゆっくりしたテンポがメインの、いかにもブリテンらしい独特の雰囲気を持った、個人的には好きな曲です。 「春の祭典」もしっかりと整理された、ホルンの咆哮も決してぐちゃぐちゃにならない、見事な演奏でした。是非、また聴いてみたい指揮者です。 ゲリンガスのアンコールは「鳥の歌」。<鳥の鳴き声>を模倣するようなヴァリエーションが入った面白い編曲でした。 (★★★★☆) |
| 2005/06/16 |
少人数のオリジナル楽器による演奏ですが、アカデミックな雰囲気は無く、テンポやダイナミックも自在ですし(「楽譜通り」に拘っていない)、繰り返し時に旋律が装飾がされていたり、ピアノ・フォルテが加わったり、あちこちに<遊び>が感じられます。「オックスフォード」の終楽章の冒頭などは、オリジナル楽器ならではの楽しさでしょう。 (★★★★★) |
| 2005/06/15 (2) |
「『李心草』って何者?」という方はこちらをご覧ください。 ピアノ独奏のコルネリア・ヘルマンさん、とってもお美しい方で、アンコールに「主よ人の望みの喜びよ」を弾かれました。 李氏は経歴を見ると中国ではかなりの実績があるようで、それゆえ「中国の彗星、自信のタクト!」という宣伝文句が出てくるのでしょう。スポーツ感覚とでも言えばいいんでしょうか。演奏後も客席(の知人?)に向かってにこやかに手を振る。コンサート前に時間が余っていたので、近くの喫茶店で「ムラヴィンスキーと私」を読んでいただけに、なおさら違和感は大きかったです。「比べちゃいけない」と言われればそれまでですが。 「フランチェスカ…」をナマで聴けてよかった...と前向きに考えます。 (★★★☆☆) |
| 2005/06/15 (1) |
まだ全部は読んでいないけれども、ムラヴィンスキーは船が好きで、晩年「西欧の人気指揮者のような贅沢な暮らしはしたいとは思わないが、ヨットは買いたかった(そのくらいの財産はほしかった)」と言っていたそうだ。 ショスタコーヴィチもそうなのだけれど、彼らの音楽はあの<時代>だからこそのものだったか。もし、現在の<自由な>国家に生まれていたら、彼らの音楽はどうなっていたのだろうか...。 この本、ショスタコ・ファンも是非どうぞ。 |
| 2005/06/14 |
で、すごくいい演奏だと思います(グロフェなんかとはやる気が違う?)。元々ボストン響のために書かれていて、後半にはジャズ的な雰囲気もあり、金管はバリバリ鳴るし、弦のユニゾンのメロディも気合が入ってます。意外にオススメ度高し。 (★★★★☆) |
| 2005/06/10 |
昔アンコールで吹いていたティン・ホイッスルのような愉快なパフォーマンスもまた見て(聴いて)みたいです。 (★★★★☆) |
| 2005/06/09 |
選曲は「若い娘たちの踊り」「ガイーヌのアダージオ」「レズギンカ」「剣の舞」の4曲なんですが、どういうシチュエーションでの演奏なのか、1曲終わるごとに客席から拍手が。さらに「レズギンカ」の後には手拍子まで起きるという状況です。しかし、音だけを聴く限りではそのノリには今一つついていけません。 「若い娘…」はまあ普通の演奏でしょうか。でも、フェドセーエフとなると、それでは満足できないのも事実。「アダージオ」での息の長い音楽はさすが素晴らしいです。 「レズギンカ」では打楽器(小太鼓)が大暴れ。これはかつての来日公演でのアンコールを思い出させるような聴き物なのですが、最初の旋律を演奏する木管の音は濁り(ピッチが合っていない?)、続く金管のテーマは音は大きいけれども、ニュアンスは無し。「剣の舞」も同様(打楽器パートは自由に手を入れているようです)。 これだけ聴けば、それなりに楽しめるかもしれませんが、このコンビの演奏を昔から聴いている身にとっては、正直寂しいものがあります。頑張ってぇー! (★★★☆☆) |
| 2005/06/08 |
「ミュージックエイトと東京佼成ウインドオーケストラの初のコラボレーションCD/M8 STYLE」を試聴。 依頼演奏会でイヤと言うほど演奏した「童謡メドレー」、聴いているうちに何だかおかしくなって来て、笑いを必死にこらえた。ところで「ゴジラdeマーチング」って、伊福部さんの許可は取ってるんですよね。 |
| 2005/06/07 |
メインのショスタコーヴィチ「交響曲第5番」はフィナーレのみ。余計な思い入れの無いクールな迫力のある演奏で、見事だったと思う。トランペットの津○さん...「ガンバレッ!」と心の中で叫びました。 最初のペルトの曲はピンと来なかった。クラベス(?)をバス・ドラムの上で叩いているのが面白かったけど...。 |