| 日記 |
▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。 |
| 2004/09/19 (2) |
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| 2004/09/19 (1) |
上階のホールで現在スト中のプロ野球選手会のイベントを行っていたらしく、店の前はものすごい人だかり、TVカメラも沢山来ていて、インタビューを受けている人もいた。 |
| 2004/09/16 |
フォスターのメロディによる13曲からなる組曲で演奏時間35分弱。「ギャラリー」というタイトルからもムソルグスキー「展覧会の絵」を意識しているのか、「草競馬」のヴァリエーション(変奏)が「プロムナード」のように途中に挿入されています。ただ、一般的な「編曲」とは趣が違っていて、フォスターの音楽の雰囲気をオーケストラで楽しむというよりも、全く別な音楽を再創造したような感じです。 で、演奏しているこのコンビなのですが、なぜに典型的なアメリカ音楽に旧ソビエトのオケを使ったのか、ちょっと理解に苦しみ、CDを聴く限りではレベルが高いオケだと思うし、1曲目の「草競馬」から迫力のある金管、ばしばし叩き込まれる打楽器など、とても聴き応えがあります。 しかし、終始シリアス感が漂い、なんだか<楽しく>ない。独特の不協和音も、ユーモラスというよりもシニカルで攻撃的に聞こえて、ショスタコーヴィチのバレエ音楽のようでもあります。 録音が山ほどある曲ならばこのコンビでも面白かったろうけれど、しかし「参考盤」としての意味も大きいとなると、元々そういう曲なのか、演奏によるものなのか、何とも判断のしようがないのがツライ所で、例えば、かつてのフィードラー&ボストン・ポップスとか、今ならL・スラトキンなどの演奏で聴いてみたい曲です。 (★★★★☆) |
| 2004/09/15 |
新宿駅から中央線に乗ったら、時間調整のためか停車時間が長く、どんどん人が乗ってきて混雑してくる。そんな中で、空いているスペースを詰めようともせずに、平然と本を読んだり、ケイタイを操作している人もいるのだが、これは不可抗力のふりをして、そっと背中を押して車内のスペースを最適化するのが、世のため人のためというもの。ただし、露骨に押し込むとトラブルになる可能性もあるので要注意。 |
| 2004/09/14 |
強烈なパッションでオケをグイグイ引っ張っていき、強力にドライブする。それはそれで<快感>ですけれども、やはり<それだけ>では如何ともしがたい部分もあって、結構むらがあったように感じます。 前半の「モンタギュー家とキャピュレット家」「タイボルトの死」「ジュリエットの墓の前のロメオ」などは素晴しい内容でしたが、終曲の「ジュリエットの死」などは取って付けたようだし(尻つぼみ)、「バルコニーの場面」も今一つ。 後半も推して知るべしで、ただこの曲は先日フルネさんの奇蹟のような演奏を聴いてしまったので、どうしようもなかったかもしれません。アンコールの「カルメン」は一気に押し切って、これはとても楽しめました。会場は大盛り上がりでしたが、個人的には今一つ波長が合わなかったコンサートでした。 (★★★☆☆) 「プレ・トーク」がありましたが、オケの事務局(?)の人と指揮者が儀礼的なお話(挨拶)をしただけで、ちょっとガッカリ。これを期待して早くから会場に来た人も少なくなかったと思うのですが...。 |
| 2004/09/12 |
作曲者自身が指揮した新・旧盤、スラトキン盤など個人的に今一つ、ひょっとするとこれが一番かもしれません。確かにちょっとおとなしい/上品な感じはしますけれども、ツボを押さえてキッチリとまとめてくれています。弦の響きが薄目なのも、逆に<劇場的>なイイ感じです。 惜しむらくは、終曲「タイムズ・スクエア:1944」でサキソフォン・ソロがもっと<遊んで>雰囲気出してくれてば...ちょっと中途半端。トランペットのソロは非常にGOOD! (★★★★★) |
| 2004/09/10 |
かつてのロシア・オケ(ブラス?)愛好家には非常に嬉しい、しびれる演奏です。前半2楽章はゆったりとしたテンポで、間(ま)も大きく取り、楽譜に書かれたスタッカートやアクセントを無視しても、ひたすら音をレガートに豊かに響かせる。金管(特にトランペット)も、決して音が痩せることなく、朗々とビブラートをかけて(気持良さそうに?)吹いています。 終楽章は、この指揮者らしく<溜め>を作らずにひたすら前へ前へと音楽を進めていきますが、再現部の第2主題からコーダの盛り上がり(における金管)は、期待を裏切ることは全くありません。 音に妙な<処理>が加わっているのが若干気になりますが、許容範囲。一般的なこの曲イメージとは違っていると思いますけれど、その筋の愛好家にはオススメです。 (★★★★☆) |
| 2004/09/09 |
前半がチェロ・アンサンブルと金管アンサンブル、後半がオケの演奏なのですが、J・フルネさんの指揮で「アルルの女」第2組曲と「ボレロ」。体調も考えて、お得意の曲を少な目に並べているのでしょうが、それでも聴いてみたいプロです。 この演奏会の収益金は復興義援金に当てられるそうですが、その目的からも、できるだけ多くの金額を集めるに越したことはないのですから、今回や以前にボッセさんが指揮されたように、演奏会の内容を充実させて、それによって集客する(=収益を上げる)形にしてもらいたいです(「チャリティだから」という名目だけでなく)。回を重ねるにつれ、どうしてもマンネリ化(→集客が落ちる)しがちですので。 |
| 2004/09/08 (2) |
<底無し沼>にはまり込み、「助けてくれぇ〜!」と絶叫する隊員。「どうしたぁ〜?!」と向こうから駆け寄る藤岡隊長。 「TVで撮影している人が早く助けてあげればいいのに」...そういう野暮なことは言わないように。>奥さん |
| 2004/09/08 (1) |
「あとは私がベストを尽くすだけです。」 以前も同じことを言っていました...「ベストを尽くします」。しかし、その先には言及していません。ある意味<アマチュア的>にも感じられる言葉です。 「演奏者は冷静で、聴衆が興奮する。それが最高の演奏だ。」と、カラヤンは言っていました。彼は聴衆のことまで考えています。聴衆(少なくとも私)にとっては、演奏家がベストを尽くしているのかどうかではなく、要はその音楽に感動(興奮)できるか否かです。これは、演奏するオケにとってもそうかもしれない。もちろん<指揮>に限った話でもないでしょう。 アシュケナージは良く言えば「誠実」「真面目」...ですが、ここに指揮者としての<壁>を感じたりもします。とは言うものの、一流プレイヤーを揃えたN響というオーケストラを率いる<格>を持った人であるのは間違いないと思います。 |
| 2004/09/06 (2) |
で、会社の帰り道、紹介されたメガネ屋さん(新宿)へ寄りました...しかし、メガネってこんなに値段が高いものだとは!? せめて、1万か2万円台で買える物と思っていたらとんでもない。まず、フレームを選んだのですが、その値札を見てクラクラ目眩(めまい)がしました。それプラス、レンズ代。「やっぱり、買うの止めます。今のままで我慢します。」とは(内心思っても)今更口には出せず。予想外の出費にショック。 |
| 2004/09/06 (1) |
医者「んー、大きな病院で精密検査が必要ですね。場合によっては入院することになるかもしれません。そのときは長期になりますので、家の人にも伝えておいてください。」 ...とでも言われたらどうしようかと心配していたのだけれど、眼の中を覗き込まれて、視力検査をしてお仕舞いでした。 医者「メガネは持ってますか?」 私「持っていたんですけれど、昔紛失してしまってそのままなんです。」 医者「では、作りますか?」 私「そうですね、せっかくの機会ですから。」 医者「よろしければ、私の方でお店を紹介しますので。紹介状持っていくと割り引いてくれますよ。」 私「お願いします。」 (続く) |
| 2004/09/05 |
井上氏曰く「台風に負けないように」演奏された「ルスラン…」、とてつもなく勢いがありエネルギッシュ。コンチェルトを弾いた小川さんもフル編成のオケに全然負けておらず、かと言って決して力任せではなく、井上氏の音楽をシッカリ受け止める大きさを感じました。 「新世界」も大きく表情が付けられて、ややデフォルメされた感もあるけれども、アンコールの「スラヴ舞曲」はそれがぴったりマッチしたように思います。 井上氏の陽性のキャラクターと共に、とても楽しめたコンサートでした。 (★★★★☆) |
| 2004/09/04 |
スイスにある彼の自宅の中が紹介されたのですが、壁の棚にずらーーーっと並んでいたCD...「ま、負けた」。ちょっとしたCD屋さんくらいの数。私ごときとは、元々家の大きさも財力も(全く)比較にならないにしても、膨大な量でした。 決して暇な人ではないだろうし、自宅にいる時間も限られているだろうけれども、あれ全部聴いたのだろうか。ちょっと、と言うか相当にビックリしました。 |
| 2004/09/02 |
このオケがどれだけのパワーがあるのか知らないけれど、伊福部作品の演奏にロシアのオケを起用するところはGOOD。今であればゲルギエフ&キーロフで聴いてみたいし(あり得ないだろうけど)、理想を言えばひと昔前のスヴェトラーノフ&ソビエト国立響で聴くことが出来れば言うこと無しだったけど、それでも期待度は大です。 それとビミョーに気になるのが「オーケストラのためのマーチ集」という1枚。どんな曲が収録されるのだろうか。「吹奏楽のための…」なら、いくらかは想像できるんだけれど。 |
| 2004/09/01 |
メインの「チャイ5」、木管とトランペットは倍管、ホルン6本。音が大きいというよりも非常に密度の濃いサウンドでした。 表情の大きい演出がかった、けれん味タップリの演奏で、外面的なものではあると思うけれども、大いに盛り上がりました。ムーティも指揮台でジャンプ2回。また、第2楽章のホルン・ソロはとても素晴らしかったです。ちなみに、静かな導入で客席で盛大に音を立てた人がいて、指揮者に睨まれてました...。 アンコールのヴェルディはお上品にまとめるのではなく、勢いに任せているようでいて、雑さは感じさせず、完全に<自分たちの曲>といった感じでした。 (後半:★★★★★) |