| 日記 |
▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。 |
| 2004/10/07 |
結構色々出ています。ちなみに私は「ルロイ・アンダーソン」と同じ誕生日でした(知らなかった!)。 |
| 2004/10/06 |
5人で演奏する「魔法使いの弟子」、これはこれで楽しいかも。M8おそるべし!!でも、グレード3で、しかも演奏時間「3分20秒」...って短すぎ。 この曲「交響詩」と書かれていることも多いですが、私の持っているスコアでは「スケルツォ」、あくまでストーリーに基づいた<絶対音楽>として捉えるものでしょう。 私のこの曲の<刷り込み>はアンセルメ&スイス・ロマンド管による演奏です。当時の17センチLP(裏面は「天国と地獄」序曲)。もう何度となく繰り返し聴いたために、とにかく<刷り込まれ>ていて、例のテーマは(フランス式)バッソンの音でなければならないし、妙にもたつき、クライマックスのハイトーンで苦しそうに<悲鳴>を上げるトランペットも、そうでなければならないのです。 |
| 2004/10/05 |
「ヒチコック監督の映画『サイコ』(60年)で、シャワーを浴びている最中に、XXXX演じるXXに刺し殺される有名なシーンで知られる。」 これ、思いっ切り<真犯人>をばらしているんですが...。ということで、まだこの映画をご覧になっていない方は、この記事は絶対に読まないことをお勧めします。これからの人生の楽しみが一つ減ってしまいます。でも、本当に怖かったです、「サイコ」。 |
| 2004/10/03 |
元々は手書きの楽譜なんだけれども、手書きのほうが楽な部分、逆にPCのほうが楽な部分、それぞれにあるけれど、最も強力なのはPC(Finale)の「コピー&ペースト」機能。よほどの曲でない限り、同じことをやっているパートは多いもので、木管が同じ旋律を演奏するとか、ベースが同じ動きをしているとか...それを1パート入力しただけで、後は全部にコピーしてしまえばいいのだ。もちろん、移調も自動的にやってくれる。 入力していて、元の譜面の書き間違いをいくつか見つけた。多いのが移調ミスだけれども、当時はこれでそのまま演奏していたのだろうか...手元にあるのは原譜なので、コピー譜などは修正してあると信じたい。 夜「N響アワー」で、先日亡くなられたワルベルク氏の指揮でヒンデミット「画家マチス」から。最後の金管のコラールなどは本当にすばらしい響きをしていた。指揮者とオーケストラとの<信頼関係>をひしひしと感じるような演奏でした...ご冥福をお祈りします。 |
| 2004/10/02 (2) |
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| 2004/10/02 (1) |
しかし、このラン・ランという人、演奏中の表情とか仕草がなんともユーモラス。<お笑い系>と言うとちょっと違うかもしれないけれど、見ているだけで全く飽きません。 ラトルの指揮は小細工ばかりが目立ち、この指揮者を嫌う人がいる理由が分かるような気がしました。ある意味、見事な演奏ではありますが、音楽の本質的なところへ全く踏み込んでいかないもどかしさ。 |
| 2004/10/01 (2) |
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| 2004/10/01 (1) |
A・リードの「第1組曲」から「第7組曲」までずらーっと並んでいた。いったいどこまで行くのだろう。個人的には「第4」以後はほとんど記憶に無い。実は「第1」もアヤシゲ。 (おそらく)売れ残りの楽譜をバーゲン・セールで安売りしていた。ジョバンニーニ「献呈序曲」...なんだか懐かしい。ネルソン「砂漠の休日」...「…ホリデー」シリーズの1曲?でも難しそうな曲だった。 非常に気になったのが「ペルシャの市場(ツイスト風アレンジ)」。1,000円くらいなら話のネタに買ってもいいと思ったけど、これが 10,000円近くするとなると手が出ない。いつ売れるやら...。 |
| 2004/09/30 |
1956年の作品ですが非常に聴きやすい音楽です。1曲目の「喜びあれ、アメリカ」はダイナミックな変化に富み、3曲中最も面白く聴ける楽章、冒頭からティンパニが大活躍します。2曲目「イエス、涙を流し給うとき」はオーボエとバズーンのデュエットに始まりますが吹奏楽版ではコルネットとユーフォニアムに置き換わっています。テナー・ドラムの響きなど、厳粛な儀式のような感じがします。 シュワルツの演奏はドライな感じのサウンドで、この曲には向いていると思います。金管楽器もコントロールされ、抑制された感じがします。個人的にはもっと派手に鳴らしてほしいという気もしますが(特に弦楽器)...。その昔、オーマンディ&フィラデルフィアのLPをよく聴いていましたがCDにはなっているのかしら。 (★★★★☆) |
| 2004/09/29 |
2次会などはなかったけれども、蒲田は遠かった。新入社員時代はその先の鶴見まで毎日通っていたのだけれども...。 |
| 2004/09/28 |
非常に<通好み>のプロだと思いますが(客の入りは悪かった)、演奏会終了後、私の前を歩いていたご婦人の感想、「今日はいろんな曲があって面白かったわねぇ」。 まず一番よかったのが最後のミヨー。ギロのリズムに乗ったラテン風音楽に複調が入り混じる、とっても楽しい音楽でした。 ヴァイルは管打楽器にピアノ、バンドネオン、バンジョー(ギター持ち替え)の総勢17名。一応「吹奏楽」とも言えるか...でも「課題曲」は演奏出来なさそう。私の大好きな曲ですが、今日の演奏はちょっと<クラシック>に過ぎるような。でも、ナマで聞けたのでとりあえずは満足。 ところで、プログラムによると指揮者のケーニッヒはイギリスで生まれてイギリスで教育を受けたものの、イギリス人の血は入っていないそうで、基本的に「イギリス音楽は好きではない」みたいです。「タリス…」は<唯一>良いと思うRVWの作品だそうで、多分、私とスタンスが違うのでしょう。冒頭から全く心に響いてこない演奏でした。 「チェロ協奏曲」(独奏:ハーゲン)、終楽章の終わり間近、どこかで聴いたことがあるなぁ...そう「砂の器」(TV版)でした。 (後半:★★★★☆) |
| 2004/09/28 |
猛スピードの導入から、いきなりテンポを落として第1マーチ。ティンパニが「どかどか」とリズムを強烈に打ち込む。金管のシグナルで思いっきり<溜めて>から猛ダッシュ、突然冒頭のテーマが戻ってくる。トリオでのトランペットの強奏、そして、終始音を割って「ぶかぶか」吹いてるバス・トロンボーン。 ケーゲルがどういう経緯でこの曲を録音したかは分かりませんが(どう考えてもミスマッチ)、あくまで<仕事>としてこなしたのか、自らの意思によるのか、どちらにせよ極めて<らしく>ない、異様な演奏ですので要注意。 (好きな人には:★★★★★) ところで、ショルティ&ロンドン・フィルによる全曲盤(Decca)なんですが、ティンパニ・パートを一部省略して録音しています(人件費節約?)。確かに大人数の打楽器奏者を必要とする曲なのですが、録音という商品として考えると、これにはちょっと「?」が付きます。 |
| 2004/09/27 |
某金メダリスト風に言えば「チョー、カッコイイ」演奏というところでしょうか。第1楽章からがんがん飛ばします。金管は明るく開放的に鳴り、音楽がまったく停滞しない。第2楽章の3拍子と5拍子が入り混じるリズムもいい。ひたすら前向きで陽性な音楽。フィナーレも形をまとめるよりも勢いで持っていく感じ。 初めてこの曲を聴く人、映画音楽でのウォルトン・ファン、この演奏ならば文句無しに楽しめるでしょう。 (★★★★★) |
| 2004/09/26 |
夜「N響アワー」で先日聴きに行った「ほっとコンサート」を放送していた。1時間枠に短縮しているのでテンポがいい(実際は曲間に頻繁にチューニングしていた)。演奏よりも、自分がTVに映っているかが気になった。カメラの位置からして後頭部が映っているはずなのだけれども判別できず。 |
| 2004/09/24 |
ラトル&ベルリン・フィルの<名曲集>「THE PREMIUM」。要は、かつて発売されたBOXセットの「特典盤」に何曲かプラスしたもの。「特典盤」欲しさにBOXセット買った人もいたろうに(私もそれに近い)...。初出のドヴォルザーク「野鳩」は聴いてみたいけれど、そのうち別な形でリリースされるだろう(...と信じたい)。国内盤のみらしいけれど、こういうのは足元を見ているようで、あんまりいい感じはしない。 夜、奥さんに付き合って「スパイキッズ2」をビデオで観る。しかし、始まって間もなく沈没(ZZZ...)。以後、全く記憶に無し。 |
| 2004/09/23 (2) |
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| 2004/09/23 (1) |
東京ガス・・・丁寧な音楽創りは好感が持てましたが、いかんせん音がこちらに飛んで来ない。「音量」というよりも、「コツ」みたいなものかもしれません。自由曲のリード「音楽祭のプレリュード」は他団体の自由曲比べて、一番シックリと聴けた<曲>でした。 日立ソフト・・・あまり印象無し(スミマセン)。 NTT・・・ダイナミックなサウンドで<聴かせて>くれます。ただし、課題曲(「祈りの旅」)の派手な曲作りには違和感も。 ソニー・・・自由曲はよかったけれども、課題曲(「エアーズ」)がまとまり切っていなかった感じ。 東芝府中・・・女性指揮者(人気出るか?)。ダイナミックではあるけれど、ややスクール・バンド系で、バンドをまとめることに徹していたように感じます。 この後、中学校の部まで聴いて帰りましたが、20数名の少人数で見事なサウンドを聴かせてくれた「板橋区立志村第一中学校」に拍手を送りたいと思います。 |
| 2004/09/22 |
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| 2004/09/21 |
そう言えば先日書いたM・グールドの「フォスター・ギャラリー」、CDの解説を読んでみると(最初から読め?)、この曲、指揮者のF・ライナーに捧げられ、彼の指揮するピッツバーグ響で初演されたそうだ。なおかつ、フィードラー&ボストン・ポップスによってレコーディングされているらしい(やっぱり!?)。聴いてみたい!(もちろん、ライナーでも可!!) |
| 2004/09/20 |
この交響曲は彼が20代の時の作品で、オーソドックスな4楽章形式。ちょっぴり<ロシア>っぽく、グラズノフ系か。ボロディンの臭いもちょっとする。しかし、あまりにも<ぬるい>音楽。それらしいメロディが、それらしく展開する。かと言って、カリンニコフのような<輝き>は感じられない。「いいかな」と感じる瞬間も微かにあるんだけど...。 演奏は<紹介>という意味では申し分ないと思うけれど、しかし、この曲をもう一度聴こうと思う日は来るだろうか...? (★★★☆☆) |