日記

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  ▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。
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  2003/07/03

    ■音楽祭 in 東京
     「東京都は3日、指揮者の小沢征爾さん(67)を音楽監督に迎えた音楽祭『東京のオペラの森』を2005年春に開催すると発表した。」

     で、知事のコメント「東京を芸術の街として大いに盛り上げたい」

     具体的な内容が見えないうちにあれこれ言えませんが、一つだけ...<都の>オーケストラである東京都交響楽団(都響)への助成金を大幅カットしたのは知事さんではなかったでしたっけ?

     小沢氏は「普段はオペラにいらっしゃらない人にも来てもらえるようにしたい」と言っているそうです。価格の面でも、チケット入手の面でも<行き易い>音楽祭になることを望みます。

     ただ、私は「スジ」から言えば都響の音楽監督であるG・ベルティーニ氏がこの音楽祭の「監督」になり、演奏も当然都響が中心になるべきと思います。それでこそ<東京都の>音楽祭と成り得るのではないでしょうか。

  2003/07/02

    ■チャイコフスキー:「白鳥の湖」より
     ラザレフ指揮/ボリショイ劇場管によるCD(Erato)...と、このオケの名前を書くことすら悲しくなるような演奏です。1992年の録音。

     有名な「情景」、冒頭の弦のトレモロからこれほどまでに「何も感じさせない」演奏もないのではないか。続く「ワルツ」のヴァイオリンによる第1テーマは一体何人で弾いているの?薄っぺらで情感も何もあったもんではない。その後、トランペットのために「ナポリの踊り」を聴いてそこで止めてしまいました。

     2枚組1,000円ちょっとですから贅沢は言えないかもしれませんし、駅のワゴンセールに並んでいるアヤシゲな演奏家によるCDであればこれでもOKかもしれません。でも、あの<名門>「ボリショイ」ですよ。かのドクシツェルも在席していた。

     こういう思いを抱くのはLP時代を経験したような「年寄り」だけかもしれないけれど、やっぱり「ボリショイ」の名前で売ろうとしているのですよね、このCDは。

     ラザレフも(シモノフのように)イギリスのオケでも振らせてもらえればよかったのに。なんとも、やるせない録音です。

    (★☆☆☆☆)

  2003/07/01

    ■秘密指令?
     こうやってPCで文章を書いていると「日本語変換ミス」による誤植を犯しやすく、事実ネット上にはその手の「誤植」が氾濫しています。(例えば「以外」と「意外」、「補足」と「捕捉」等々)
     
     特に個人で運営しているサイトや掲示板などでは顕著で(私も恐らく...)、そのせいで、いくら素晴らしい内容を書いていてもそれが十分に伝わりにくいこともあり、「もったいないな」と思ったりすることもあります。

     しかし、どうも意味不明の「誤植」もあって(某テレビ局のサイトより)、

     「(前略)やはり今目本国民が一番関心を抱いているこの問腫を取り上げ、徹底討論したいと思います。」

     「目本」「問腫」...おそらく「日本」「問題」ではないかと思うのですが、どう考えても「変換ミス」ではないような。ありがちなケースとして、手書き原稿が入力オペレータ(アルバイト?)に渡され、元の字が汚かったため、文脈は考えず「見たまま」に入力した...こんな感じでしょうか。

     しかし、この程度のチェックもしないものなんだろうか「テレビ●日」は...あるいは、未だに放置してある(2003/7/1現在)ところを見ると、極秘工作員(?)へ向けての何かの「暗号」なのだろうか、と深読みしたくもなるのでした。

    (*)後で気付きましたが、これきっとOCRで原稿を読んで、テキストデータ化したんですよね。それでも、校正くらいしてよ。
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