| 日記 |
| 2003/08/12 |
「申し訳ありませんが、興味ありませんので(ガチャリ!)」 気を使って「断るタイミング」なんて考えていたら、ここですでに相手のペースになってしまいます。先方もそれは百も承知、ここでつい話を聞いてしまうような人がターゲットに。 しかし、ある時そういう風に電話切ったら、すぐに同じ人から電話かかってきて、 「話の途中で電話切るなんて失礼じゃないですか!」 ...だいたい、勤務時間中、人の職場に電話かけてきて、無理やり自分の話に付き合わせる方がよほど失礼では...。それに、いちいちそんなに怒ってたらその仕事続けられないと思うけど。 |
| 2003/08/11 |
サバリッシュ&ドレスデン盤(EMI)は全てをオケに任せたような演奏でしたが(これはこれで好き)、こちらはしっかりとオーケストラをコントロールした、自らの音楽を聴かせようとする意思がはっきり感じられます。BPOの、華やかさよりもドイツらしい武骨さみたいなものを感じさせるサウンドも素敵です。第4楽章の最後あたりで管楽器が演奏するコラールは思わず声を上げてしまうほどに素晴らしい壮麗な<響き>をしています。 正規スタジオ録音ですが、何となく隅に追いやられているような気がして残念です。クーベリックとBPOはドヴォルザーク、シューマンの交響曲全集やベートーヴェン「英雄交響曲」など、いずれも素晴らしく、結構相性が良かったのではないかしら。 (★★★★★) |
| 2003/08/10 |
T、やっぱり負け始めました。Gが、勝てる試合落としていなければ、ペナントも結構盛りあがっていただろうに、まったく。 そういえば「笑点」で南州太郎(「オジャマシマス!」)がやってた「レコード」ネタ。針が飛んだり、回転数がおかしくなってヘンな音になったりというのなんですが、CD世代には分かんないだろうなぁ。 |
| 2003/08/08 |
言い分は分からないでもないが、理由はどうであれ「すべてのプレイヤーで再生が保障できない」「規格外」の代物を堂々と発売するのは納得できない。「イヤなら買うな」ってことか。しかし、元々それほど枚数が売れないであろう「クラシック」、これでどれだけの売り上げがアップするというのだろうか...。 |
| 2003/08/07 |
「ご主人が買われた品物の代金がまだ振り込まれていないんで、至急入金してください」 「何も聞いてないんですが...何を買ったんですか?」 「『健康食品xxxx』です」 ここで「アヤシイ」と感じたらしい。早い話、健康の「け」の字にも無頓着な私が(ただでさえ少ない)小遣いで「健康食品」を買う訳がない。 「私では良く分からないので、帰ってきたら伝えておきます」 「それでは遅いです。至急連絡したいので、携帯か会社の電話番号教えてもらえますか」 ここで素直に教えてしまっては相手の狙い通り。(どこかへ横流し) 「こちらから電話させますんで、連絡先を教えてください」 「...そうですか。じゃあ『090-xxxx-xxxx』へ至急電話してもらってください」 で、家から連絡もらった私が、会社から「非通知」で電話してみると全く誰も出ず。例の「おれおれ詐欺」もそうだけど、いろんな手を考えてきますよね。 |
| 2003/08/06 |
この曲、CDではほとんど聴くこともなく、普段はもっぱらクライバー&コンセルトヘボウのDVDを<観て>楽しんでいますが、このラトル盤は最後まで退屈せずに惹き付けられます。 なんといっても素晴らしかったのが第2楽章。ベートーヴェンはこんな美しいスコアを書いていたのか、と全く再認識させられます。この音楽の上にたまっていた埃(ほこり)をキレイにふき取ってくれたような演奏です。 (★★★★★) ラトルもBPOでなく、エイジ・オブ・エンラインメント(Orchestra of the Age of Enlightenment)あたりと来日してハイドンとか振ってくれれば嬉しいんですが。 |
| 2003/08/05 |
スイトナー&ベルリン国立歌劇場管のライヴ録音(Weitblick)から、ベートーヴェン「英雄」他、シューベルト「未完成」&「グレート」の2枚を購入。 で、店頭に「手書きで」書いてあったCDの宣伝文句、これが「HMV」のWebサイトに掲載されている紹介文(→こちらとこちら)と「言い回し」が非常に似ているのだ。例えば...、 「いたずらなテンポ変化こそないものの…」(英雄) 「一見普通に始めながらも…」(グレート) どう考えても同じ人が書いているとしか思えず、現実は販売元(?)が書いた宣伝文句をそれぞれ(タワー、HMV)がアレンジして使用している、といったところか。私は、てっきりあの手の文章は店の担当者が自分で聴いて<自分の言葉で>書いているものと思っていたのだが、一概にそうとも言えないようだ。 で、何曲か聴いてみたのですが、ベートーヴェン「献堂式」序曲は「大爆演」とあるものの、気合がやや空回りしている感もあり、アンサンブルが危なっかしい所も。 シューベルト「未完成」は朴訥とした語り口、いらぬ作為の全く無い、この音楽の美しさを素直に味わうことができる、いい演奏です。 (献堂式:★★★☆☆/未完成:★★★★☆) |
| 2003/08/04 |
母親と小学生くらいの娘、息子の3人連れ。大きなバッグ持ってこれから旅行か。 娘「成田までどのくらい?」 母「成田じゃなくて羽田でしょ」 娘「え〜?!成田じゃないの?」 母「なんで成田なの。羽田でいいの」 娘「だって昨日成田って言ってたじゃない」 (どっちでもいいけど早く決めないと間に合わないよ) 息子「キ...キモチワルイ...」 (我慢しろ〜!) |
| 2003/08/03 |
会場へ行く前に「西新井大師」へ寄り道して「おみくじ」を引いた。 「第二五番/運勢末吉」 「花は皆/ちりて/あとなき/こずえには/実のらん/秋のたゞ/待たれけり」 「用心して時の来るのを待て/初めは心配事多いけれど後になれば何事も望み通り叶うようになり幸福(さいわい)引きつゞいて来ます/信心怠りなく心を正しなさい」 |
| 2003/08/01 |
「??」...ディスクにはアクセスしているので「何か」やっているのだろう...と思う(としか言いようがない)。何かのトラブルか、数分たってもまだ同じ状況。しつこいようだが、ディスクへのアクセスの仕方から「何か」やっている気配は感じられる。 そのまま10数分、ようやく画面が切り替わりディスクトップが表示され始める。「ホッ」...しかし持ち主に断りも無く一体何やってるんだよ。>Me |
| 2003/07/31 |
録音が良いおかげでずいぶんと聴き易い音になっているけれども、やっぱり金管楽器の存在感は大きい。「序曲」のホルン・ソロは大層魅力的だし、トランペットはスコアにはないメロディを気持ちよさそうに吹いている。また、トロンボーンも随所で存在をアピールする。 洗練とは程遠い野暮ったい響き。すんなり前へ進まないゴツゴツとした感触。しかし、いかんせん全体のアンサンブルが緩く、「音」の緊張感がない。肝心の弦楽器も今一つ期待を下回る。「ダッタン人の行進」の重量感はさすがだけれども、例えばライナー&シカゴ響(BMG)のような白熱した迫力はない。 どこか「下り坂」という印象を感じさせてしまうような演奏。ちょっと寂しい。 (★★★☆☆) |
| 2003/07/30 |
ニールセンの6曲の交響曲では、まず2台のティンパニが活躍する第4番「不滅」が一番人気。次いで小太鼓のアドリブ・ソロがある第5番などが有名でしょうか。 この第2番はオーソドックスな4楽章形式、各楽章は人間の持つ「4つの気質」を表現しているそうで、ニールセンらしい楽天的な力強さ、大らかさを持った音楽です。ただ第4楽章のみやや物足りない感もあり、コーダも妙に「古典的」に終結します。 このサラステの演奏は全く申し分ないです。良い意味で<堅実>、スコアに書かれている音が正に「こう鳴ってほしい」という風に響き、人数の少ない(いわゆる「室内楽的な」)部分でのアンサンブルも素晴らしいし、なにより音楽が自然に呼吸している感があります。 あまり話題にならない録音ではありますが、これはオススメです。 (★★★★★) |
| 2003/07/29 |
試聴機で(ゴメンナサイ)交響組曲「波止場」(ミュージカルではないね)の前半を聴いてみました。印象としては「上品」、作曲者&NYP盤(SONY)のようなギラギラした不良っぽさみたいなものが全く無い。好みの問題だろうけれども、この佐渡盤を是非という気持ちにはなりませんでした。 佐渡氏はコンセール・ラムルー管弦楽団の首席指揮者を務めていますが、「オフィシャル・サイト」などを見てみると、それ以外の海外一流オケの定期演奏会などで着々と実績を作っているように感じます。例えばバイエルン放送響の定期演奏会にも出演していて、ここでは、C・デイヴィス、マゼール、ムーティ、ロストロポーヴィチなどの「大家」と並んでいます。(→こちらを) でも、いつまで「バーンスタイン」を引き摺るのだろうか(本人の意思は不明ですが...)。もう「指揮者・佐渡裕」で十分通用するように思いますが、なんだかもったいない気もします。 |
| 2003/07/28 |
やっぱり、やろうと思えばできるんじゃないですか。 ユーザーの立場からすると、JRとそれ以外でカードが分かれているのは、どう考えたって使い勝手は悪いわけだし、「定期券」は共通のものが使えるんだから仕組み的には可能なはずなんですよね。 ▼星野監督「90分ダウン」、これもVの重圧 「貯金」が40もあって、2位に18.5ゲーム差をつけていて、すでにマジックも点滅していて...それでも胃から出血するほど心配ですか??>星野さん まあ、お金持ちは気苦労も多いですよね。用心に越したことはないですけど、身体壊すほど心配なら、その貯金みんなで分けませんか? |
| 2003/07/26 |
落ちぶれた兄弟が父親の遺産として手に入れたボロ屋敷が有名建築家が設計した「お宝」と判明、それを売らんがために住みついているネズミを捕まえようとする、「ネズミ退治」のお話。 私は好きです、この映画。大袈裟で馬鹿馬鹿しく、最後も上手くまとまってます。ネズミがいかにもネズミらしい所もいいです。(「スチュアート・リトル」のように)妙に擬人化されていない。彼(?)が意図的にやっているのか、偶然そうなってしまったのか、微妙なリアリティがあります。あと個人的に、こういう「兄弟モノ」に弱いという所がありますが。 「特典」として「未公開シーン」が収録されているのですが、これもカットされてしまったのが惜しいくらいに面白いです。 音楽はアラン・シルヴェストリ。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の音楽も担当していている人で、ここでもなかなか印象的なメロディを書いています。 ただ、最初の方の市長とゴキブリの件(くだり)、ちょっと生理的に受けつけない人もいるのでは。これがなければ言うこと無しなんですけれど。(アメリカ人はこういうのも「笑える」のかしら...) (バカバカしいけど好き:★★★★☆) |
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