日記

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  ▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。
  ▼「掲示板」も作ってみました。ご自由にどうぞ。
  ▼個人的なメッセージなどはこちらまでお願いします。

  2002/02/21

    ■文化センター
     「読売・日本テレビ文化センター」、いわゆる「カルチャー・スクール」なのだが、そこに「テルミン入門」なる講座(こちら)を発見しました!講師はテルミン奏者の「やの雪」さん。講座内容は、

    「世界最古の電子楽器です。楽器には手を触れず、空間においた手の動きで演奏します。」

     隔週月2回、全6回で18,000円(プラス入会金5,000円)。ちょっと高いけど...うぅ〜、やってみたい!!ちなみに「テルミン」についてはこちらをどうぞ。
  2002/02/20

    ■コンビニ受取(再)
     昨年の8月にHMVに注文していたCDが入庫したと連絡があった。なにせ半年前のことなので、もうほとんど忘れかけていたのだが、モノはシモノフ指揮ロイヤル・フィルのチャイコフスキーとプロコフィエフ。それぞれ1枚約700円という廉価盤だが、なかなかスゴイ演奏であるとの「噂」を聞いて注文したものだ。

     「コンビニ受取」にしたのだが、任意の店舗で代金を支払うと後日その店舗に品物が発送され、それを受け取りに行くというシステムのようである。つまり、代金支払と品物受取までに時間差が生じるのだが、前回「コンビニ受取」で注文したときは、あらかじめ受け取る店舗を指定しておいて、そこで「代金と引き換えに商品を受け取る」という形だった。この微妙な違いはどうしてなのだ。

     最近「!広告!」メールがパッタリと来なくなってしまった。少し前までは毎日のように来ていたのに、何か状況の変化があったのだろうか。別に来なくて寂しいとかいうことはないのだが...。

  2002/02/19

    ■検索エラー
     「音楽之友社」のサイトの「オンライン・カタログ」で「アメリカのオリジナル曲」を選択したら、エラーになってしまった。

    「以下の検索条件に該当するレコードはありません:

    • データベース: ontomo_book.db
    • レイアウト: 0
    • 分類コード2: で始まる 61B
    • 論理演算子: and

    検索条件を変更して再度実行してください。」

     「いきなりそんな難しいこと言われても...」って感じですが、要は「与えられたキーでの検索データが存在しない場合」のエラー画面をきちんと用意していなかったということでしょうか。でも「アメリカのオリジナル曲」って、もう出版されてないんでしょうか。昔は結構出ていたような気がします。「シンフォニア・ノビリシマ」(ジェイガー)とか「ディヴェルティメント」(パーシケッティ)とか「音楽祭のプレリュード」(リード)とか「チェスター」(シューマン)とか...確かみんなここでしたよね。

  2002/02/18

    ■夢伝説
     NHKの「夢伝説」という番組でカラヤンの特集をやっていた。基本的に<カラヤン寄り>の作りになっていって、フルトヴェングラーはカラヤンの才能に嫉妬して政治的圧力をかけた「悪者」だし、カラヤンがBPOとのアメリカ演奏旅行の際に終身音楽監督の契約を結んだ件に関しては、彼の「代理はイヤだ」といった言葉を捉えて「カラヤンらしい」と肯定的な感想をゲストが述べたりしている。ただ、もう一人のゲスト岩城宏之氏のコメントは、なかなか的を射ているように感じられ、最後にカラヤンを称して「プロ中のプロ」と言っていたが、これも適確な言い方であるように思った。しかし、彼の死後10年以上も経っている今、もう少しいろんな視点があってもよいような気もする。亡くなった直後の「追悼番組」ならともかく...。

  2002/02/17

    ■ドヴォルザーク
     ローレンス・フォスター氏の指揮する都響のコンサート。東京芸術劇場にて。「ドヴォルザーク・プロ」で、「スラヴ舞曲」作品46の5番、6番、8番、「ヴァイオリン協奏曲」に「交響曲第8番」。

     演奏は後半の交響曲が断然良かった。やっぱ、やり慣れているから?でもこの曲、改めて聴くと本当にいい響きしますよね。「スラヴ舞曲」が生で聴けたのは嬉しかったけれども、オケの反応が今一つだったような。時々飛び出したパートもあったし。「ヴァイオリン協奏曲」は、やっぱ「チェロ協奏曲」の方がいい曲だなぁ、と思ってしまった。ちょっと眠かった。アンコールは作品72の2番。これは「お約束」。

     それにしても、このホール、帰りのエスカレーターの混雑は何とかならないものか。

  2002/02/16

    ■休日出勤&タワー
     休日出勤。オフィスのフロア(床)のワックスがけをやっていて、アンモニア臭がして頭がくらくらした。

     帰り道、タワーへ寄ったら、なんとフェドセーエフ指揮ウィーン交響楽団のブルックナー「第4交響曲」のライブ録音(Berlin Classic)が発売されていて、「試聴コーナー」に並んでいた最後の1枚をゲット。危ないところだった。来週だったら、もう売れていたに違いない。アンモニアの匂いをかぎながら仕事をした甲斐があったというものだ。

  2002/02/15

    ■いちゃもん
     SMDJで購入したCDが届いた。ここで買うのは初めてだけれど、12日に「発送しました」という通知(メール)が来て、それで今日到着というのはちょっと時間がかかりすぎではないか...。でも、CDを曲名などで検索できるのはとても便利だ。吹奏楽のCDは「ごった煮」的にいろんな作曲者の曲が収録されているのが多いので、店頭である目的の「曲」が収録されたCDを探すのは、と〜っても面倒臭いのだ。

     ドイツの指揮者ヴァント氏が亡くなった。「ブルックナー指揮者」として人気があり、一昨年の来日公演が実現したことはファンにとっては嬉しかったと思う。このコンサートはTVでも放映されDVDにもなっているが、「マエストロ」という呼び方が本当にピッタリの指揮者だったように思う。ヴァント氏、90歳だったそうだが、指揮者というのはオーケストラがあって初めて音楽ができる。指揮者として、人生の最後の最後まで「音楽」ができたということは幸せなことだったろう(と想像する)。

     ところで某新聞の記事(以下、「」内は引用)。まず「バント」はないでしょう。野球じゃないんだから。それと「最後の巨匠指揮者」って...例えば、我らがオザワは「巨匠指揮者」とは認めてらっしゃらないんだろうか(反対はしないけど...)。「著名指揮者がジェット機で世界を飛び回り、短い練習で演奏会をこなす中で、バント氏は一流オーケストラにも十分な練習時間を要求した。」...。『著名指揮者』ってどなたのことか知りませんが、「短い練習」でも長い練習でも、いい音楽が聴ければそれは聴衆には関係ないこと。それに「ジェット機で」海外へ移動することと練習時間がどういう関係があるのだろうか。あと「一流オーケストラ」って、通常は「十分な練習」をしないで本番に臨むものなの?...素人相手の記事ということなのかもしれないけれども、あまりにステレオ・タイプな捉え方ではないだろうか。

  2002/02/14

    ■革命
     朝ラッシュの電車の中、一人の男性がヘッドホンで音楽を聴きながらのご出勤のようなのだが、その音が盛大に周りに漏れている。たまに出くわす「迷惑」極まりない光景であるが、その音楽、どこかで聴いたことがあると思ったら、ショスタコーヴィチ作曲「第5交響曲」の第4楽章であった。なるほど、これから暗い仕事場へ向かう、そして今日も一日ツラく過酷な労働が待っている...そんな朝にピッタリの音楽ではないか。一見、輝かしい金管楽器のコラールで終結するが、作曲者自身が「強制された歓喜」と表現したこのフィナーレを聴きながら、男は何を想うのであろうか...というか、朝からこんな曲聴くな!

  2002/02/13

    ■広告メール
     「!広告!」メールがよく送られてくる。メールの内容はご想像の通り(?)で、「件名」の全文はちょっとここでは書けないようなものばかり。メール本文中には「今後メールが不要の場合はこちらのURLへアクセスして...」という記述もあるが、当然それは無視するものだ(そんなもの信用できない)。

  2002/02/12

    ■コンビニ受取
     HMVでオンライン発注したCDを家の近くのコンビニ(ローソン)で受け取る。店内に設置された「端末」で、あらかじめ連絡された「受取番号」と「電話番号」を入力し、支払いを行なうクレジットカードをスキャンすると「受取証」が出力され、それをレジへ持って行くと現品を受け取ることができる。端末操作は簡単なものだが、むしろ見慣れない(?)「受取証」をいきなり出されたレジのバイト君(2人)の対応のほうがぎこちなかった。さすがに客の前でマニュアル広げることもできないだろうし、互いに「(これでいいんだよな?)」と目配せしながら、バーコードを読み取って、品物を渡してくれた。

     モノは、バルシャイ&ケルン放送響によるショスタコーヴィチ「交響曲全集」と、カラヤン&BPOのチャイコフスキー第5&6番(1971年EMI録音)。特にカラヤンのチャイコ5番のEMI盤はLP時代の愛聴盤。聴くのが楽しみだ。

  2002/02/11

    ■ラトル&VPO
     先日録画したビデオを観た。「新しい風を吹きこまなければベートーヴェンの交響曲を演奏する意味はない」と本人が言っている、まさにそういう演奏だったと思う。指揮者が何を表現したいか、どんな音楽をしたいのかがはっきりと伝わってくる。そして、これも指揮者が言っていたように「大きな流れ」としてではなく「言葉のように」その局面局面で音楽の様相が変化していく。おそらく、会場にいればもっといろいろなものが聴けたのだろうと思う。数年前にオペラシティで聴いたバーミンガムとの「運命」がそうだった。

     アンコールは「スラヴ舞曲第3番」。最初の合図を出したと思ったらすたすたとオケの後ろへ歩いて行き、なんとティンパニを叩き出した。演奏は指揮者無しで進んでいく。ウィーンフィルに「花を持たせて」ということなのだろうけれど、流石に手探り状態の演奏になるし、テンポの変わり目などではアンサンブルが崩れる。本編は「ブラヴォー!」だったにしても、こちらは「余興」として今一つだったかも...。

  2002/02/08

    ■ロレンス・フォスター&都響
     サントリーホールにて。「アルジェのイタリア女」序曲(ロッシーニ)に始まって、シャロン・カムの独奏でコープランドとアーティ・ショーの「クラリネット協奏曲」、後半が「キージェ中尉」(プロコフィエフ)、「ハーリ・ヤーノシュ」(コダーイ)という盛りだくさんなプログラム。

     コープランドの協奏曲は個人的に大好きな曲で、普段はストルツマンのCDをよく聴いている。叙情的で夢見るような感じの第1楽章、カデンツァをはさんでアップテンポの第2楽章。派手さはないけれども、とっても洒落たセンスの曲だ。この曲はベニー・グッドマンのために作曲されているのだが(録音も残っている)、アーティ・ショーはグッドマンと並んで名声を博したクラリネット奏者...ということを、実はこの日のプログラムを読んで始めて知ったのだった。こちらは「協奏曲」というよりもビッグ・バンド編成の「接続曲」といった感じ。ソロのシャロン・カム(女性)は上手い...って当たり前なんだけれども、なんとなく頭の中で想像している「上手」っていうのとレベルがぜんぜん違う「上手さ」。ちなみにアンコールは「サマー・タイム」でした。

     後半は「ハーリ…」の方が楽しめた。ツィンバロン(ハンガリーの民族楽器)もちゃんとナマで入っていたし(以前聴いたときはシンセサイザーで代用していてがっかりしたことがあったけれど...)。ところでこのツィンバロン、この日は日本人の女性が演奏していたが、国内に「ツィンバロン奏者」って何人くらいいるものなのだろうか。また「ハーリ…」以外の仕事って、たとえば「リサイタル」みたいなものを開いたりもするのだろうか。なんとなく気になった。

     指揮者のフォスターさんは、この日は初顔合わせということで今一つ呼吸が合っていなかったように感じられたところもあったけれど、「ハーリ…」の「間奏曲」なんかはかなり熱の入った演奏で、これからは期待できそう。

  2002/02/08

    ■グラズノフ:交響曲第1番
     グラズノフは9曲の交響曲を書いているが(第9番は未完)、この「第1番」は作曲者が16歳のときの作品とか。ほんのりとロシアの香りがする、非常によく書けている曲だと思うし、16歳の少年がこんな曲を書いたなら周りの人はさぞかし大騒ぎしたことであろう。しかし、彼の音楽は与えられた試験問題で100点を取るようなもので、決して新しい何かを創りあげるものではなかったように思う。彼は相当な博学だったらしく、過去の大作曲家の残した作品を彼なりに消化、アレンジして作品を作り続けていたのだろう。それゆえか「どこかで聴いた事があるような音楽」が沢山生まれている。そして、40歳過ぎで行き詰りを感じ、アルコール中毒になってしまう。

     とはいうものの、彼の「ぬるま湯的」な音楽を心地良く感じることがあるのも事実で、私にとってそこがまた不思議な魅力ともなっている。交響曲ならば「第5番」がいい。ヤルヴィ指揮バンベルグ響のCDが演出たっぷり、面白く聴かせてくれる。「♪えいこ〜ら〜、えいこ〜ら〜…」の「ボルガの舟歌」を主題にした交響詩「ステンカ・ラージン」もなかなか盛り上がる楽しい曲だ。これは、スヴェトラーノフ指揮ロシア国立響の炸裂する金管楽器の「快感」を味わおう。

  2002/02/06

    ■弦楽器奏者
     要は、ストーカー行為をした男が捕まったと言うニュースなのだが、その見出しが...、

     「ストーカー容疑で千葉の弦楽器奏者を再逮捕」

     何が気になるって「弦楽器奏者」という肩書き(職業?)だ。「ヴァイオリン奏者」「チェロ奏者」であればともかく、何故に「弦楽器奏者」と曖昧な表現にするのであろうか。具体的な楽器名を表記することは、その楽器のイメージダウンになるために自粛しているのだろうか。さらに、何故にわざわざ見出しに「弦楽器奏者」なんて出すのか。「千葉の男を再逮捕」でも十分ではないか。ひょっとすると、この「弦楽器奏者」という肩書きがこの事件に重要な意味を持っているのだろうか...。謎は深まる...。

  2002/02/05

    ■火曜サスペンス
     風邪をひいて、家でごろごろしながら「火曜サスペンス劇場」を観た。内田康夫原作のミステリー。豪華客船で起きる殺人事件。犯人は、無念の死を遂げた息子の復讐のために殺人を犯す。で、三枝某の音楽は完全に「砂の器」だ。この手の展開のミステリーの音楽って、やはりこうなってしまうのかしら。熱のせいか集中力が今一つで、登場人物の顔が覚えられなくて参った。

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