| 日記 |
▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。 ▼過去の「日記」へは目次から行けます。 |
| 2009/07/02 |
その他、ショスタコーヴィチ「交響曲第14番」のバルシャイ&モスクワ室内管他による最初の録音と、プレヴィン&VPOによるハイドン「交響曲集(4曲)」。 |
| 2009/06/30 |
後方にオーケストラの管楽器パートを(ほぼ)そのまま配置して、前列のクラリネット、サクソフォン、ユーフォニアム、チューバなどで弦楽器のパートを担当して演奏する。金管楽器の人数を絞っていることもあって、強奏部分でも木管楽器の音がはっきりと豊かに響く。ここらへんが、音が大きくなると金管と打楽器の音しか聴こえなくなるバンドとは全く違う コンクール中心、外面的で派手な演奏効果を聴き慣れた今日びの若者にすれば、選曲も含めてひたすら地味な演奏なのかもしれない(やっぱ、佐渡&シエナ?)。けれど、私の世代にとっては、これがまさしく頂点であり、目指すものであったのだ。 |
| 2009/06/28 |
(★★★★☆) もう一枚、Martin Neary指揮/イギリス室内管他による録音。1987年のデジタル録音なのだけれども、オケが今ひとつ。元々、オルガンも含む3管編成のスコア。やはり大編成で聴きたい。弦楽器の響きが薄っぺらいし、管のバランスも違和感がある。コーラスがメインの録音なのだろうか。 (★★★☆☆) この曲の新しい録音(例えば、デュトワ、プラッソンなど)はもう出てこないだろうか。 |
| 2009/06/26 |
ギャルド吹奏楽団の来日公演、1961年のCDと1981年のDVD。値は張ったけど買わないわけにはいかない。次回は是非、フィリップ・ジョーンズBEをお願いします。>NHKさん |
| 2009/06/25 |
ラトル&BPOのブラームス「交響曲全集」。国内盤の特典が何と全4曲の演奏映像(全曲)DVD。その<映像>がどのようなものなのか気になるけれど、こうなってしまうと、どちらがメインだか分からなくなってくる。 |
| 2009/06/24 |
メインのチャイコフスキーは、よく書かれるのが「交響曲らしくない」「バレエ音楽のよう」等々。それはその通りと思うけれども、そう割り切って聴けばとても面白い曲。 中間の3つの楽章はとてもよかったけど、第1、5楽章は金管が鳴らしすぎでは。強奏部分では弦の旋律を完全に消してしまっている。金管がメロディを取るのは、終楽章の最後の部分だけなのだけれど(ロシアのオケならここで欲求不満を爆発させる)、そこが際立たない。とは言うものの、この曲をナマで聴く機会なんてそうあるものでもない。 「花火」は以前聴いたサロネン&ロスフィルに比べると、ちょっと湿りがちで不発気味。オケの編成が一番大きいのが最初の「花火」。沢山の打楽器やハープ、チェレスタなども入るけれども、この曲だけ(5分)で御役御免。協奏曲の西條さんは首席の方。もちろん上手なんでけど、もう1ランク上に行ってほしいというのは贅沢だろうか。 |
| 2009/06/22 |
ガーディナーと言えば、その昔はオリジナル楽器系の指揮者として知られ、その後、モダン・オケを振って様々な曲を録音。ウィーン・フィルを振ったワルツ集や、「メリー・ウィドウ」などもありました。また、グレインジャーの作品集も貴重な1枚。 ドヴォルザークはレパートリー的に意外な感じがしたけれど、(ちょっとギクシャクした感じもするけど)これがなかなかの熱演。後半のモーツァルトについて、完全に自分のレパートリーになっていて、自ら歌いながらリードしていく。コーラスと同じパートを吹くトロンボーンは、、コーラスの中に配置して起立して演奏。ナンバーによって、男声・女声の配置を入れ替えているらしく、ゾロゾロと移動する。ここらへんも、指揮者の『拘り』を感じる。 |
| 2009/06/21 |
個人的には佐渡さんと共演したラフマニノフの方に興味があったのだけれども、デビューアルバム(2枚組)を購入。ハンディキャップがある分、レパートリーを増やすのも大変なことだろうと思う。 ついでに、ゲルギエフ指揮のショスタコーヴィチ「鼻」のCD。ガーディナー指揮によるノーベル賞記念コンサートのDVD(ドヴォルザークとモーツァルト)。ラトル&BPOのドキュメント映画 "TRIP to ASIA" のDVDを購入。 |
| 2009/06/19 |
ラトル&BPOによるブラームス「交響曲全集」。国内盤は145分収録のDVD付き...ならば国内盤買うしかないか。 |
| 2009/06/18 |
22歳の時の作品らしいけれど、序曲からいきなり支離滅裂だし(ピッコロの高音は息の音しか聞えない)、打楽器アンサンブルによる第3場への間奏曲、第3場での寝起きの場面は爆笑モノ。フレクサトーン(「♪ひゅううーーーん」)やバラライカも加わる。曲も曲なら、演奏も演奏。いかにも<芝居小屋>的なドタバタした雰囲気が漂う。しかし、とにかくこの譜面を演奏しているのだから、クセは強いけれども、技術的には決して<下手>ということではない。最近ゲルギエフ盤が出たらしいけれども、そちらも聴いてみたい。 ユロフスキー&ケルン放送響による7曲から成る組曲版(作曲者によるもの?)のCD(Capriccio)もあって、こちらはフツーに(心穏やかに)楽しめるけれど、やはりロジェストヴェンスキーの弾けまくった演奏のほうが、この曲には相応しいと思う。 |
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