日記

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  ▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。
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  2008/05/13

    ■忘れたころに・・・
     2月にネットで注文していた、オッフェンバック「ジェロルスタン女大公殿下」(ミンコフスキ指揮)のDVDが届く。もう入手できないものかと半分諦めていたのでとても嬉しい。とは言うものの、同じくミンコフスキの「天国と地獄」のDVDは廃盤のままなのか...。ちなみに、マゼール&ウィーン国立歌劇場の「トゥーランドット」のDVDも4月に発注しているのだけれども、いつ届くことか。

  2008/05/12

    ■N・ロータ:トロンボーン協奏曲
     この曲、確かリンドベルイが録音していたよな・・・と思ってよく調べてみると、我が家にありました。しかも、リンドベルイのリサイタルへを聴きに行って、その会場で購入し、ご本人にサインまでもらったCD。メインのR=コルサコフの協奏曲(オケ伴奏版)ばかり聴いていたので、完全に忘れてました。すみません...>リンドベルイさん

     で、聴き直してみると、一般的な(急緩急)3楽章形式で演奏時間は13分程度。ごくごく普通の絶対音楽。映画音楽的な雰囲気は全く無し。面白いかと言われると、ちょっとビミョーではある。ちなみにバックを務めるのは、当時は知名度の高くなかったO・ヴァンスカ指揮のタピオラ・シンフォニエッタ。

  2008/05/11

    ■ブラームス:交響曲第1番
     カラヤン指揮/ベルリン・フィルによるCD(DG)。1988年5月5日、サントリーホールでのライブ録音。このコンビの、最後の来日公演の、最後の演奏会の、最後の曲目。冒頭から分厚い重厚な響き。昨今の流れとは方向性が違うかもしれないけど、私にとって『ブラ1』は正にこのイメージ。第2楽章でアンサンブルが怪しくなる部分もあるけれども、管楽器のプレイも素晴らしく、終結部分は「これで、お・し・ま・い!!」とダメを押すように、指揮者の気合の唸り声と共に最後の和音を鳴らし切る。

    (★★★★★)

  2008/05/10

    ■葬儀
     亡くなったMさん(@会社の先輩)の告別式に参列のため、朝から横浜へ。昨年の11月に病気と分かり、余命を宣告されたとのこと。それから半年、亡くなるまで、ごく普通に会社に来られていた。自分だったらどう過ごしたろうか。合掌...。

  2008/05/08

    ■タワーへ
     フェドセーエフ&モスクワ放送響によるチャイコフスキー・チクルスDVDの第6弾(最後)。「悲愴交響曲」「弦楽セレナーデ」「ピアノ協奏曲第1番(独奏:プレトニョフ)」という黄金プログラム。

     もう1枚、カラヤン&BPOの最後の来日時(1988年)のライブ録音CD。ブラームス「交響曲第1番」とモーツァルト「交響曲第39番」。

  2008/05/07

    ■モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
     F・ブリュッヘン指揮/スイス・イタリア語放送管弦楽団によるDVD。本屋さんで買った「500円DVD」。観客を入れたスタジオ(?)でのライブ録画。

     オケは小編成。ヴァイオリンは両翼配置。モダン楽器使用。ティンパニは木のバチで演奏。弦のヴィブラートは控えめに(実際は「ヴィブラートかけるな」の指示が出ていたのかもしれないけれど)、スッキリとした、引き締まったサウンド。

     ブリュッヘンは指揮棒を持たずに、握ったような手で指揮。基本的に「ロマンチスト」と言うか、感情移入型。テンポを動かすけれども、決して<上手い>指揮ではないので、アンサンブルがギクシャクすることも。とは言うものの、十分以上に元は取れるソフト。

     カップリングのルブラン作曲「オーボエ協奏曲第1番」は初めて聴いたけど、オーボエ吹きには有名な曲なんでしょうか。

    (★★★★☆)

  2008/05/06

    ■訃報
     朝、自宅に電話があり、会社の先輩M氏が亡くなられたとのこと。入院して手術をしたとは知っていたけれども、先週の金曜日まではフツーに会社へ来ていたのに...。私が今の会社へ入社した時の直属の上司だった方。あと2ヶ月で定年退職のはずだったのに。

  2008/05/05

    ■500円
     散歩がてら近所の本屋に寄ったら、「500円DVD」が並んでいて、その中の「コンサートホール」というシリーズ。なかなか面白そうなのがあったので2枚買ってしまった。

     F・ブリュッヘン指揮/スヴィッツェラ・イタリアナ・オーケストラによるルブラン「オーボエ協奏曲第1番」、モーツァルト「ハフナー交響曲」。P・マーク指揮/スイス・イタリア語放送管弦楽団によるドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、シュポーア「クラリネット協奏曲第1番」、ドヴォルザーク「新世界交響曲」。

     演奏団体名は記載されているままですが、「スヴィッツェラ…」と「スイス・イタリア語放送…」は同じ団体と思われ、ここら辺がいかにも「500円」ではあります。

  2008/05/04

    ■N・ロータのコンチェルト
     http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/080916.html

     今年の9月、ウィーン・フィルが来日しますが、首席奏者バウスフィールドが独奏を務めるN・ロータ「トロンボーン協奏曲」がプログラムに入っています。指揮はR・ムーティ。その他の曲も含めて、いかにもムーティらしい渋いプロが並んでいますが、この日は映画「山猫」からの音楽がメイン。ちなみにバウスフィールドは元ロンドン響首席奏者。

     N・ロータは映画音楽の作曲家として有名で、フェリーニ監督の多くの作品(中でも「道」は有名)、その他「太陽がいっぱい」「ロメオとジュリエット」「ゴッド・ファーザー」など、ある年代以上の映画ファンには懐かしい作品の音楽を担当しています。

     コンサートのチケットの方は値段もさることながら、入手するのも難しいとは思いますが...。

  2008/05/03

    ■ハイドン:交響曲第90番
     K・ベーム指揮/ウィーン・フィルによるCD(DG)。1973年の録音。あの頃のベーム人気というのは今から思えば一体何だったのか、と思うけれど、このハイドンはとてもいい。弦の響きはもちろん、のんびりした第2楽章(フルートのソロがGOOD!)、高いホルンやオーボエなども『古き良き』という言葉がピッタリ来る。

     最近はオリジナル楽器や、ラトル、アーノンクールなどの意欲的(過激?)な演奏が流行であるけれども、何とも心地よい、率直に音楽そのものを楽しむことが出来る素晴しい演奏。

    (★★★★★)


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