| 日記 |
| 2007/09/17 (2) |
当時はまだ<幻の指揮者>であった時代だろうか。一番の興味はオケのメンバーで、D・ウィック、J・フレッチャーはメンバーに入っていたのだろうか。すると「展覧会の絵」の「牛車」のチューバ・ソロは? |
| 2007/09/17 |
(★★★★★) |
| 2007/09/16 (2) |
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| 2007/09/16 (1) |
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| 2007/09/15 |
写真は公園に佇む野口雨情像。やはり「げ●」という地名はインパクトが強い。売店で実際に売っていた「●ろ牛乳」も、名前だけ聞くと、ちょっと引いてしまう。 |
| 2007/09/12 |
第1楽章冒頭からして別世界だし、第3楽章後半のメロディ一本でひたすら持っていく息の長さは(当たり前だけれども)、完全に日本人離れしている。終楽章最後の金管楽器の吹奏も「こうあるべき!」と感じさせるし、単に遅いだけではなく、終楽章エンディングの追い込みなど、キープするところはキチンとテンポをキープしている。これはこれで聴きもの。 (★★★★★) |
| 2007/09/11 |
ちなみにこの曲、どれか1枚ならば躊躇わずE・スヴェトラーノフ&ロシア国立響のキャニオン盤(ソビエト時代のメロディヤ盤とは別録音なので要注意)、もう1枚ならA・プレヴィン(ロンドン響とのEMI盤、または、ロイヤル・フィルとのテラーク盤...最初のRCA盤はカット版使用なので要注意)。特に前者スヴェトラ盤については、聴きながら「これさえあれば、他のロシア物のCDは全て捨ててもイイ!」と、ほんの一瞬ではあるけれども頭を過ぎったのは事実だ。 |
| 2007/09/10 |
こういったメロディックな音楽はフェドセーエフの好きそうなところ。自分の好きなところしかやらない、というスタンスは徹底していて(良い悪いではなく)、案の定、第2、4楽章に大きなカットがある。元々カットされて演奏されていた曲だし、同じような音楽が延々続くし、気にしない人は気にしないだろう。プレヴィンも最初の録音ではカットしていた...と言うかそういう楽譜(カット版)しか出版されていなかったのか。ある時期「完全全曲版」という売り文句が付いたこともあり、今はデフォルトが全曲版だろうけど、第1楽章提示部のリピートを楽譜通りに行ってこそ<完全>全曲という気もする。 このコンビ、かつてのようなロシアン・パワーは感じられないけれども、サウンドはとても美しい。ただし、第4楽章などは居心地が悪く、スヴェトラーノフを筆頭に名盤が揃っているこの曲では分が悪いだろか。むしろ余白に入った「ヴォカリーズ」の方が聴き物かも。 (★★★☆☆) |
| 2007/09/09 |
開演前のロビー・コンサートは金管5重奏。今年首席奏者としてN響に入団した新田氏のトロンボーンをメインに据えた、楽しい演奏(当然上手い)。 (★★★★★) |
| 2007/09/06 |
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20070906zz02.htm パヴァロッティと言えば、トリノの開幕式でも歌ったプッチーニ「誰も寝てはならぬ」。私が最初に買った「トゥーランドット」全曲盤(当時LP)はパヴァロッティがカラフを歌ったものでした。1972年の録音。指揮は当時ロス・フィルを振って売り出し中のZ・メータ。オケはロンドン・フィル。これで一気にこのオペラにハマったのでした。 このオペラでのカラフの第一声。北京の街で生き別れになった父親との再会の場面。 "Padore! Mio padore!" 普通に訳せば「父上!父上ではないですか!」と言った感じだろうか。これをパヴァロッティが歌うと、 「お父っつぁん!あっしです。カラフでござんす!!」 と浪花節が入る。この一言に、この出会いまでのドラマが全て込められ、これだけで泣かせてくれるのだ。 合掌・・・。 |
| 2007/09/05 |
(★★★★★) |
| 2007/09/03 |
その昔、黛さん時代の「題名のない音楽会」の公開録画がここで行なわれていて、テレビの画面で観るホールの内部は、当時、地元のちっぽけなXX公会堂しか知らなかった私には憧れでもありました。 そして、私が最初にナマのオーケストラの演奏を聴いたのがこの渋谷公会堂。渋谷駅から道に迷いながら歩いたのを記憶しています(NHKホールはまだ無かった)。当時、芥川也寸志さんが司会をしておられた「百万人の音楽」というラジオ番組の公開録音。オープニングに演奏されたのがリスト「前奏曲」、メインがベートーヴェン「運命」でした。 要はサントリーが命名権を取得したということらしいのだけれど、名前は立派なホールの一部、その重みと言うものがある。「日比谷公会堂」「東京文化会館」「普門館」...私たちは、その名前に憧れるというものだ。現実的な面(お金)があるのは分かるにしても、何だか寂しい話だ。 |
| 2007/09/02 |
スパーク「パントマイム」のソロを吹かれた外囿さんも奏者として加わり、チューバの池田さんも元大阪市音。シャコンヌ冒頭のテーマはさすがの安定感。 前回はコルネット・パートもトランペットで吹いていましたが、今回はちゃんとコルネット。しかし「2+2」本では音的には足りないのでは。コルネットは3本欲しいところ。また、コントラバスクラが加わっていましたが、これはバス・サックスの代用でしょうか。 音楽はドラマチックな持って行き方。第1曲が終わった時点で拍手が起きていました。指揮者の山下一史さん、企画トータルに見れば適任だとは思いますが、ホルストだけでも吹奏楽に関わりのない人の指揮で聴いてみたい気もします(せっかくのN響なので)。 絶対に無理と承知で言えば、今月N響に客演するプレヴィン氏とか...イギリス音楽はお得意ですよね。 |
| 2007/09/01 |
84歳のヨッフム、正に『マエストロ』という言葉が相応しい風格と品格。遅いテンポで、オーケストラを豊かに鳴らした昔ながらのスタイルにせよ、音楽とオケのサウンドに終始圧倒される。 椅子に座っての指揮だけれども、ヨッフム自身がこの曲の頂点と語る、ブルックナー第2楽章のシンバルが鳴るクライマックスでは、すっくと立ち上がる。またコーダでのホルンとテナー・チューバのアンサンブルの素晴しさ。映像で観るとホルン(2人は女性)が長いフレーズをカンニング・ブレス(交互に息継ぎ)しているのだけれど、音だけ聴く分には全く分からない。また、このシンバルは1時間以上の演奏の中でたったの1発。これをはずすと全てが終わり...タイヘンな仕事だ。 そして演奏後の<ブラヴォー氏>、まさか20年後にこういう形で世に出るとは思ってもいなかっただろう...その時のヨッフムの表情を見ると、当事者ではないが「本当に申し訳ありません(汗)・・・」と謝りたくなる。 (★★★★★) |