| 日記 |
| 2007/04/30 |
上野動物園へ。休日のサラリーマンのように、何もせずにゴロゴロと寝転ぶパンダ。「掃除の邪魔だ」とか、「風呂掃除をしろ」とか、「買い物へ行け」とか言われない代わりに、多くの人に覗かれ、写真を撮られている。ストレスが溜まらないのか、ちょっと心配になる。
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| 2007/04/29 |
その名の通り会場には子供も多く、ざわざわと賑やかな(やや騒々しい)雰囲気のコンサート。「王冠」と最後の「スラヴ行進曲」はパイプ・オルガン付き(後者は原曲には無し)。梅田さんはちょっと大人しい感じはするけれども、誠実かつスマートな棒。演出共々、気楽に楽しめました。 |
| 2007/04/28 |
「これ、買い置きの電池使ってますよね?」 「ええ、多分...」 「電池のここに数字が書いてあるでしょ」 よく見ると確かに小さく "10-2002" と書いてある。 「これは、2002年の10月まではちゃんと使えますよっていう、『賞味期限』みたいなモンなんです。随分過ぎてますよねぇ」 で、店員さんが別の新しい電池と入れ替えると、何事も無かったの如く時計の針が動き出したのでした。 |
| 2007/04/25 |
次から次へと音楽が溢れ出て止まらない、弾けた音楽。私はこういうショスタコーヴィチが好き。 (★★★★☆) (*)コルネット(Es)、コルネット(Bb)、トランペット(Bb)、アルト(Es)、テナー(Bb)、バリトン(Bb)、バス。 |
| 2007/04/24 |
いずれも素晴しいけれど、第7番の最後はどんどんテンポを煽り、<爆演>と言うと若干ニュアンスは違うけれども、まさに爆発的な勢い。演奏後の拍手が聴取の感銘、全てを表している。無粋な<喚声>をあげる客はおらず、ひたすら拍手をもって演奏を称える。奏者も聴衆も音楽に対してキチンと礼儀正しく向かい合っていた、そんな気持ちにさせられる。 (★★★★★) |
| 2007/04/23 |
(★★★★★) |
| 2007/04/22 |
佐渡&シエナのライブDVDの映像が流れていて、いかにも<暴れている>というようなコメントが付いていたけれども、ショスタコーヴィチ「祝典序曲」を<淡々と>振っていて、その横のモニターで流れていたカルロス&コンセルトヘボウの「ベト7」の方がはるかに<大暴れ>している。 「500円クラシック」というのが並んでいたけど、こういうのは本屋か駅の安売りコーナーで売ればいいのではないか。 食指を動かされるものが無かったけど、ケーゲルが伴奏を務めたピアノ協奏曲2枚(ギレリスとのチャイコフスキー、リヒター・ハーザーとのベートーヴェン)を買う。それと奥さんが「のだめ…」の最新刊を(←これこそ本屋で買え?)。 |
| 2007/04/21 |
個人的にブルックナーは殆ど聴かないけれど、クーベリックだけは別。久々のブルックナー、最初は抵抗があったけれど、どんどん音楽に引き込まれて最後まで聴き通してしまう。コアなブルックナー・ファンはどう感じるかは分からないけれども、<向こう側>の音楽ではなくて、ここに生きている人間の音楽が伝わってくるのだ。 (★★★★★) |
| 2007/04/20 |
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| 2007/04/19 |
「交響変奏曲」...ケルテス指揮/ロンドン響によるCD(Decca)。主題と27の変奏、終曲からなる作品。各変奏は短いが、それ故に全体をまとめるのは難しそう。あれよあれよ言ううちに、いつの間にか終曲になってしまう。 |
| 2007/04/18 |
(★★★★☆) |
| 2007/04/17 |
(★★★★★) |
| 2007/04/16 |
また、F・フェネルがインタビューに登場し、吹奏楽団(アマチュア?)を指揮して「舞踏会の美女」を演奏する。しかし演奏は...。 ボストン・ポップスの他の2人の指揮者、J・ウィリアムズとK・ロックハートももちろん登場。さらには小澤征爾が本家ボストン・シンフォニーを指揮して「フィドル・ファドル」を演奏、ちょっとのんびりした感じだけど、金管奏者の歌の<余興>が入って盛り上がる。 特典として「アメリカン・ミュージカル・シアター」というTV番組が入っていて、そこではL・アンダーソンがゲストとして出演し、自作を何曲か指揮するだけでなく、「忘れし夢」ではピアノも弾く。 L・アンダーソン、A・フィードラーというキーワードに反応する人は観て損はないソフト。 (★★★★★) |
| 2007/04/15 |
ところで、気になるのがこのページに掲載されている「お詫び」。「吹奏楽奏者・愛好家の皆さんを見下すような意図は全くなく…」とは、一体何が書いてあったのか...?? |
| 2007/04/13 |
某所にて小林久仁郎氏が警視庁音楽隊の隊長に就任したことを知る。 旧ソビエトの作品を多く(吹奏楽に)編曲していることでも知られているが、初舞台で自身が編曲したハチャトゥリアン作曲「交響曲第2番『鐘』」を演奏するそうで、「吹奏楽はガチャガチャうるさい、と言われた時代もあった。オーケストラと同じような質の高い表現ができるんだとアピールしたい」...これは同意するけど、ハチャトゥリアンて<ガチャガチャうるさい>曲の筆頭のような気もする(好きだけど)。 |
| 2007/04/11 |
(★★★★★) |
| 2007/04/10 |
コンパクトにまとまった4楽章形式。聴き所は第1楽章の展開部、8小節のフレーズが調性やオーケストレーションを変えながら何度も繰り返される。スイトナーの演奏はかっちりした縦割りのリズム。高いB♭管ホルンのハイ・トーンをソフトな音で吹いているのはP・ダムかしら。 (★★★★☆) |
| 2007/04/09 |
この曲を民族(チェコ)的な音楽というよりも、ブラームス的、ドイツ的、あくまで絶対音楽のシンフォニーとしてガッチリ仕上げていて、オケの響き共々、この曲のアプローチとしては申し分の無い、本当に素晴らしい演奏です。 私が持っているのはドヴォルザークとブラームスの交響曲全曲が収録されたBOXセット(8枚組)で中途半端に単独で買うよりもずっとコスト・パフォーマンスがいいです。 (★★★★★) |
| 2007/04/08 |
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| 2007/04/05 |
クーベリック&バイエルン放送響のドヴォルザーク「交響曲第7番」なのだけど、その昔 "FIRST CLASSICS" というレーベルから出ている非正規盤(いわゆる海賊盤)を聴いて、かなり<いい印象>を持っていて、タイミングを比べてみるとこれは正規盤(Orfeo盤)と同じ演奏だと思われるのだけれども(録音データは記載無し)、改めて聴いてみてびっくり。正規盤と音が全然違うのだ。この手の話には無頓着な私が聴いても全く違う。クリアでリアルで生々しく、そして迫力がある。これならば全くOKで、下に書いたような不満は感じない。ただ、会場のノイズ(ざわめき)が大きく入っていたり(これは正規盤では聞こえない)、バランスが良くなかったり(弦楽器が前面に出ている)、しかし音がガンガン飛んでくるので、全然気にならない。おそらく、<商品>としてリリースするには<問題有り>と判断して修正したのだろうか、こうまで印象が変わってしまうとは驚き。 (改めて全曲聴いてみて)...まとまりということでは当然BPO盤(DG)なのだけれども、第3楽章の冒頭だって<合わせる>だけならいくらでも合わせられるだろうし、第4楽章の第1主題も相当にスリリング。決して予定調和でない、指揮者と演奏家によって正に<その場で>音楽が生まれている、そういった魅力がある。 |