日記

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  2006/08/06

    ■吹奏楽コンクール(一般・職場予選)
     西新井文化センターへ。全団体は聴いていませんが...。

     しかし、吹奏楽とはかくも<騒々しい>ものなのか...と思われても已む無し。そういう曲・演奏でないと<賞>が獲れないというのが現実なのかもしれないけど、ほとんどスポーツ感覚。最後の方になると、頭がクラクラして、何故か眠気が襲ってきた。点数で第1位をとった団体の「ローマの祭」。面白くも何ともない音楽。所詮<予選>なので安全運転に徹したのか。

     正直、聴き疲れしました...。

  2006/08/05

    ■佐渡裕&東京都交響楽団
     サントリーホールにて。イベール「ディヴェルティメント」、モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番」(独奏:仲道郁子)、R=コルサコフ「シェヘラザード」。アンコールにチャイコフスキー「くるみ割り人形」から「トレパーク」。佐渡人気か仲道人気か、会場は満員、なぜか年齢層高し。配置換えのインターバルに佐渡さんのトークとリコーダー演奏(「タイガーマスク」...上手でした)。

     イベールは16人編成。管のソロも上手く、佐渡さんのオーバーな表情付けも面白く、一番楽しめました。「シェヘラザード」は迫力はあったけど意外と薄味。

     佐渡さん、ずいぶん痩せました。大柄な方なのでヒョロっとマッチ棒みたいな感じ。どうしても、昔のバーンスタインのコピーみたいだった時の印象が強いのですが、踊るような姿は相変わらずにしても、そこから脱却して、随分と雰囲気が変わってきた感があります。

  2006/08/02

    ■ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番(DVD)
     ロストロポーヴィチの独奏。スヴェトラーノフ指揮/ソビエト国立響によるDVD。1966年、初演時の映像。画質(モノクロ)は悪く、音も所々欠落する。

     曲そのものが渋すぎるのだけれども、ロストロポーヴィチの感情が昂ぶってくるのがよく分かるし、スヴェトラーノフも第3楽章での熱し方・乱れ方は激しい。

     最後はオケが全く無くなり、独奏チェロの低い「D(レ)」音の延ばしだけが残って、唐突な感じで終わるのだけど、(なぜか)指揮者も独奏者と一緒にポーズを決め、<(世界)初演>にしては曲が終わった瞬間に拍手と「ブラヴォー」が起きるのがちょっと不思議だが、事前に(リハとかで)聴いていた人なのかも。しかし、何とも貴重な映像が残っているもんです。

  2006/08/01

    ■タワーへ
     新宿タワーへ。ラトル&BPOの「惑星」(「冥王星」付)。それとDVD2枚。ベーム&VPOのシューベルト「グレート」とスヴェトラーノフ指揮のショスタコーヴィチ協奏曲集。ロストロポーヴィチとのチェロ協奏曲第2番(←初演時の映像らしい)、コーガンとのヴァイオリン協奏曲第1番。

     ヴァイオリン協奏曲を観る。1976年、作曲者生誕70周年の演奏会。別DVDで出ている「第5交響曲」と同じ日の収録で、正面に作曲者の写真が飾られている。

     スヴェトラーノフは小さい動きでもきっちりオケをコントロールし、(終楽章最後の追い込みなど)ここぞと言う所では派手に爆発させる。振幅の幅がとてつもなく大きい。

     映像はコーガンが中心。背筋をピンと伸ばした姿勢を最後まで崩さないで、ニコリともせずガシガシ弾いていく。長大なカデンツァでは、指揮者は指揮棒を譜面台に置いて腕組みをしたまま微動だにしない。その(場の)緊張感は観る/聴く側にも伝わる。こういう時代の中で生まれた音楽なのだな...と。

  2006/07/31

    ■DVD
     K・ベーム&VPOの来日公演の映像がDVD化されます。

     http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=607280114

     今や、なんとなく<地味目で通好みの名指揮者>といったポジションに落ち着いているベームですが、この当時のフィーバー(死語?)ぶりといったら、今では全く想像もできないような凄いものでした。現在の人気指揮者(ラトルやゲルギエフ等々)とは比較にならないほどです。

     曲目もいいし演奏も評判のもので、この映像はとても楽しみ。是非観てみたいです。

  2006/07/30

    ■アルミンク&新日本フィル
     すみだトリフォニーにて。「大人のための“音楽教室”」という、ちょっと堅苦しいタイトルが付いていたのだけれども、要は小学校などの依頼演奏で(アマチュア楽団が)よくやっている<楽器紹介>を、古今亭志ん輔師匠が落語仕立てで行うというもの。

     オーケストラの楽器の紹介と、その楽器やセクションによるアンサンブル。プロですから、進行(お話)といい、演奏といい、とても面白いものでした。おなじみの<余興>も入って、例えば「チャルメラ」「救急車(ドップラー効果付き)」(オーボエ)、「F1レース」「(相撲の)行司」(トロンボーン)、「馬の嘶き」(トランペット)等々、個人的にツボだったのが、ピッコロの頭部管による「怪談の効果音(あの「♪ひゅーどろどろ」)」(今度練習してみようか)。それとチューバによる「つまずきながら歩き、やがて踊りだす相撲取り」(イメージつかめないと思いますが...)。で、こういう下らないこと(失礼)をやって喜んでいる(?)のは管楽器奏者で、弦パートは至極まじめに品良く、いろんな曲を演奏しておられました(気質の違いか)。

     もちろんオケだけの演奏もあって、最初の「軽騎兵」からアンコールの「ラデツキー」まで、どの曲も、きちんと丁寧に曲作りがされている演奏でした。ただ「ボレロ」のトロンボーン・ソロが...ちょっとひやひやしました。

     コンサートとしては、とっても楽しかった。アルミンク、また聴いてみたい指揮者です。

  2006/07/27

    ■アンサンブル・サン・リミテ 定期公演
     ティアラこうとう・小ホールにて。詳細はこちらを。

     ピアノ、フルート、ギター、マリンバ、女声によるグループでソロやアンサンブルを。新作を作曲された金田潮兒氏、小野貴史氏、2人とも客席で聴いておられました。ちなみに金田氏は吹奏楽曲もかかれているようです。140席の小さなホール。聴衆の数は目測30人くらい。

     一番面白かったのは旧ソビエトの作曲家、デニソフの「フルートとギターのためのソナタ」。フルートの様々な奏法(特殊奏法)を使って、色んなスタイルの音楽が現れ、第2楽章ではギターの調性的な分散和音の上に、前衛的なフルートのソロが重なります。

     この手のコンサートは初体験でしたが、盛り上がったような、盛り上がらなかったような...そもそも客層は?

     しかし「現代音楽作曲家」という肩書きも不思議な感じ。そもそも「現代音楽」って?...きっと、この「現代」って言うのは<時(時代)>のことではなく<スタイル>のことなんでしょうが、でも100年後、200年後も「現代音楽作曲家」とされるのかしら。

  2006/07/26

    ■K・ベーム&ウィーン・フィルのリハーサル風景(DVD)
     1970年の録画。曲はR・シュトラウス「ドンファン」。まず最初に妙なテンションの音楽評論家(?)の楽曲解説があり、その後にリハーサル風景になります。(最後にコンサートでの映像)

     ベーム氏、曲の内容などには一切触れず(相手がVPOだし)、頻繁にオケを止めて、ひたすら楽譜上(演奏上)の具体的な注意に徹している。余計な事は言わない。途中「早く終わりますから」と言っているように、何か時間的な制約があったのか。また、棒があまりクリアでないために、細かいニュアンスなどは結構苦労しているようにも。

     団員は何となくざわついた感じで、

     「私語はせずに、(指揮者の)指示を聞きなさい!」
     「指揮者が止めたら、すぐに演奏を止めるように!」

     等々...どこかの(下手な)アマチュア楽団のような注意も飛び、「小学校からやり直せ」みたいな辛らつな言葉もあり、しかし、お互いに承知の上で付き合っているような、「毎度のことさ」みたいな雰囲気。リハ後は団員がベーム氏に質問に来たり、コンマスの(故)ヘッツェル氏とソロ部分の打ち合わせをしたり。

     純粋に<リハーサル風景>としては、それほど面白いものではないかもしれないけれども、「なるほどこんな感じなのか」と、非常に興味深いソフトです。

    (★★★★☆)

  2006/07/25

    ■ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(DVD)
     E・スヴェトラーノフ指揮/ソビエト国立響による演奏。1976年9月25日、前年に亡くなったショスタコーヴィチの生誕70周年コンサートのライブ。ステージ前面にはショスタコ氏の写真がドーンと据えられていて、「1906−1976」という文字が飾られている。

     同じDVDに収録されている「第6番」の3年前の映像だけれども、なぜか髪の毛がボサボサで(頭の頂上が...)、楽章間では櫛で(?)セットを直す。第1楽章終了後、咳などでざわつく客席を、指揮棒を構えたままギロッと客席を睨み付ける。そして始まった第2楽章冒頭の低弦の音のスゴイこと。

     ティンパニ、トランペットのパワーは相変わらず。終楽章は猛スピード。中間部へ入る前のティンパニの両手叩き(?)も強烈(完全に肉体労働)。指揮者がサッと合図すると、音量が一気に膨れ上がるブラス。どこまでパワーを持っているのか。逆に引く所は、さっと引いてしまって極端。エンディングはこれでもかとばかりに楽器を鳴らし、最後はスヴェトラ氏もよろめきながらポーズを決める。

     正直、音だけ聴いたら今一つかもしれないけど、<見所>沢山の映像ソフトです。

    (★★★★★)

  2006/07/24

    ■クレモン・デュフー「フルート リサイタル」
     サントリーホール・小ホールにて。貰ったチケットで聴きに行く。大ホールでは高嶋ちさ子さんのコンサートをやっていて、「そっちの方が・・・」と内心思いつつ、自由席だったので(奥さんが)早めに行って、最前列での鑑賞(首が痛くなった)。

     デュフー君、現在19歳。紅顔の美少年(?)。2005年、ジャン・ピエール・ランパル・フルートコンクールで優勝。『フランスが誇る若き天才』だそうです。

     J・S・バッハに始まり、マルタン、バルトーク、ベリオ、ウェバー、ヒンデミット、最後はタファネルの華やかなパラフレーズ。盛り沢山の意欲的なプロで、文句なしに<上手い>とは思うけれども、結局アンコールの「精霊の踊り」が一番シックリきたのは歳のせいか...。

     『未来のスター誕生』...「アイツが19歳の時の来日公演、実は聴きに行ったんだぜ」と自慢する日が来ることを願っています。

  2006/07/23

    ■多摩フィルハルモニア協会・定期演奏会
     今村能の指揮で、モーツァルト「交響曲第41番」と「レクイエム」。パンフレットによるとオケは『音楽を熱烈に愛好する専門家』、コーラスは『音楽愛好家と音大生、卒業生』(私は、その<音楽愛好家>の方から案内を頂きました)。小編成のオケは対向配置(先日の大野さんと同じ)。ここらへんに、前回聴いた「オペラ・ガラ」と似た<こだわり>を感じます。

     後半の「レクイエム」は気持ちの入った演奏で楽しめましたが、前半は全く逆の(体調でも悪いのかと思うくらい)、<気>の感じられない棒でした。あまりに極端。

     MVPはティンパニの宮崎氏(@バーゼル交響楽団首席)。音色、タイミング、リズム...見た目、誰でも叩けそうなんですが、現実は違うのは知る人は知っているでしょう。やはりティンパニがいいと演奏(オケ)が締まります。

     コンサートマスターの西田氏は(元)ラインラント・プファルツ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター。一体どこのオケ?(失礼)...と思いましたが、調べてみるとドイツのオケで、かのラシライネンが音楽監督を務めているようです。

  2006/07/21

    ■ショスタコーヴィチ:交響曲第6番(DVD)
     E・スヴェトラーノフ指揮/ソビエト国立響の演奏。1979年のコンサートでのライブ録画。

     第1楽章は遅い目のテンポでの堂々たる演奏。コンドラシンが13分弱で演奏しているのを18分以上かけて演奏(約1.5倍)。指揮がしっかりしているのでアンサンブルに安定感がある。第2、3楽章は変拍子が連続するのだけれども、それも難無く振っていて、演奏する方も楽でしょう。

     トランペット、トロンボーンは相変わらず(中高生は真似すると先生に怒られます)。ホルンは所々でベル・アップ。ティンパニの豪快な乱打が映像に入っているのも嬉しい(カッコイイ)。

     カメラはソロ楽器を探すのに一苦労。第1楽章でフルートがソロを吹いているのに、一生懸命(第2楽章の?)指をさらっているE♭クラリネット奏者を延々映している(紛らわしいことしないで>E♭クラ奏者)。そのE♭クラリネットのソロ(第2楽章冒頭)はヴィブラートをかけてソプラノ・サックスのような音。ピッコロは高い「F#」の音がキツそう。楽器は、昔の中学校のブラバンで使っていたような金属性の楽器。

     スヴェトラーノフはクールに指揮を続けますが、第3楽章後半からグングン加速して熱くなって行き、最後は指揮者も奏者も(カメラも?)興奮のうちに曲を終えます。このコンビ、最良の演奏でしょう。

    (★★★★★)

  2006/07/20

    ■聴いたCD(2題)
     カラヤン&BPOショスタコーヴィチ「交響曲第10番」(1981年録音盤)。昔LPで持っていたのは旧録音(1966年)盤だったろうか。カラヤン唯一のショスタコということで、昔から定評がある録音。ヘンな事(?)はしていないし、スコアは期待通りに鳴っているし、ある意味<オーソドックス>な演奏か。細かい事を言ってしまえば、エンディングのティンパニ(「D−E♭−C−H」の音形)が1小節多くなってしまっていて、奏者が熱くなったあまりに勢いが止まらずにオーバーラン?

     ハイティンク&コンセルトヘボウ管ショスタコーヴィチ「交響曲第6番」。ハイティンクの全集ではコンセルトヘボウを振ったのが好き(ロンドン・フィルとのものは第4番以外は今一つ)。この第6番も、サウンドは<お上品>な感じだけれども、演奏としては申し分ない。下品にならずに鳴るホルン・セクションも気持ちがいい。

  2006/07/19

    ■変換サービス
     http://www.kamome.ne.jp/gvcs/record-convert/

     その昔、大量に所有していたLPレコード。一部を実家の物置に、残りを会社の友人にあげてしまったのだけれど、今となっては殆どCD化されているものの、旧ソ連系の録音では珍しいものもあり、結構いい値段(5,000円弱/枚)とは言え、やや心動かされます。

  2006/07/18

    ■大野和士&東京都交響楽団
     サントリーホールにて。モーツァルト「パリ交響曲」、ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」(独奏:庄司紗矢香)、ストラヴィンスキー「火の鳥」(バレエ全曲版)

     モーツァルトは(この曲だけ)対向配置。大野さんは指揮台を置かずに指揮。軽やかではあるけれども、慣れないセッティングに、弾き(合わせ)難そうな印象も。

     庄司さんは熱演。曲故か、オケ負けしているように感じられる所もあったけれど、長大なカデンツァは本当に素晴らしかった。

     「火の鳥」は、いかにもバレエ的な雰囲気を持った、情景が浮かんでくるような、また色彩感の感じられるサウンド。ロシアと言うよりもフランス的?大野さんは暗譜で指揮。最後まで退屈せずに聴き通せました。

    (★★★★★)

  2006/07/17

    ■P・ヤルヴィ&ドイツ・カンマー・フィル
     NHK教育で放送されたものをビデオ録画で。横浜で行われた交響曲全曲チクルスから、第1〜3番。是非ホールで聴きたかったのですが、都合が付かず行くことできなかったコンサート。

     トランペットとティンパニは古楽器を使用、弦はノン・ビブラート。ただ、これは<時代考証>とかではなくて、音楽そのものは(サウンドも)非常に大胆でモダン。

     強烈なダイナミック、木管楽器の素晴らしいアンサンブルとバランス。クラリネットがベル・アップする場面もあり、「英雄」第1楽章のコーダのトランペットもオリジナルから変更している。

     活き活きとしていて、新鮮で、刺激的。これでもかと挑発してくるような音楽。交響曲が3曲並んだために、コンサートとしては、やや一本調子に感じられてしまったのが残念。

     アンコールはシベリウス「悲しきワルツ」。これもお得意の分野でしょう。この指揮者は本当に素晴らしいです。

  2006/07/14

    ■DVD「バーンスタイン/最後のメッセージ」
     バーンスタインによるシューマン「交響曲第2番」、リハーサルとコンサート。1990年、第1回PMFでの模様。バーンスタインが亡くなる3ヵ月半前、体調の悪さがハッキリ感じられます。

     以前LDで出ていたもののDVD化ですが、新しい映像も加わって再編集され、時間は長くなっているものの、純粋にドキュメント・ソフトとして観ると、LDに比べると冗長に感じられることもある。ただ、第2楽章のゲネ・プロが、コーダでヴァイオリン奏者を起立させるやり取りも含めて、全て収録されているのは嬉しい。

     やはり、クライマックスは第3楽章のリハーサル。奏者だけではなく、観ている側も身じろぎ出来ないような<迫力><凄み>があり、ここが正に「最後のメッセージ」の中核であるように感じます。

     若き日の大植英次、佐渡裕が映っていて、特に大植氏はシューマンの下振り(トレーニング)を任されているようで何度か登場するけれど、まだまだ曲にてこずっている感も。

     最後に収録されているコンサート。楽章間ではハンカチで汗を拭き、辛そうに肩で息をしている。客席に意外に空席が目立つのは、バーンスタインと言えども、オケがアマチュアだからだろうか。

  2006/07/13

    ■ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
     K・ザンデルリンク指揮/クリーヴランド管によるCD(Erato)。1991年録音。これは素晴しい演奏。テンポは遅めでもダレること無し。ひたすら内に向けられたような音楽。オケが上手いので安心感がある。ロストロポーヴィチ指揮の「ラヨーク」(英語版)とのカップリングで、Warner Classics から廉価盤で出てます。

    (★★★★★)

  2006/07/12

    ■ショスタコーヴィチ:交響曲第14番
     M・ヤンソンス指揮/バイエルン放送響他によるCD(EMI)。オケの響きがとてもキレイで、耳に優しく聴き易い。ただ「ローレライ」のクライマックスで突然鳴り響く<鐘>の音など、インパクト(衝撃度)はほとんど無いし、第5楽章のTom-tomも大人しい。バルシャイとかロストロポーヴィチなどの旧ソ連勢の演奏を基準にしてはいけないのかもしれないけれど。

    (★★★☆☆)

  2006/07/10

    ■長崎にて
    グラバー園のプッチーニ オペラ「蝶々夫人」の舞台となった長崎。グラバー園に佇む作曲者のG・プッチーニ。

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