| 日記 |
| 2006/06/30 |
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| 2006/06/28 |
ケーゲル&ライプチヒ放送響によるショスタコーヴィチ「交響曲第6番」(Weitblick)。1973年ライブ録音。オケがオーバーフローしているような感じだけど(特に第2楽章の木管とか)、悪くないです。ただ、同じ指揮者の他の(ショスタコの)<名演>と比べると、ちょっと物足りないかも。 |
| 2006/06/27 |
「ロッシニアーナ」はロッシーニの曲をベースにした4楽章から成る組曲ですが、ほとんど演奏されないし録音も無い。私もアンセルメ&スイス・ロマンド管によるCDを持っているだけ(LPではドラティ盤を持ってた)。で、終楽章の「タランティラ」以外は、正直あまり面白くない。クラリネットやハープのカデンツァがあったり、オーケストレーションなどは凝っているけれども、なんか中途半端な感じ。演奏されないのも分かる気がする。レスピーギなら他にイイ曲が沢山あるし。でも、この曲をナマで聴けたのは嬉しい。 「プルチネルラ」は歌入りの全曲版。小編成のオーケストラ、管楽器や弦トップ奏者によるアンサンブルなど、これはとても楽しめました。ただ、ホルンだけは良く言えば<繊細>、素直な印象は<線が細い>。好みかもしれませんが、プログラム冊子のロッシーニの解説に「ホルンの朗々としたソロ」云々と書いてあったものの、<朗々>とは程遠い音でした。 ファレッタさんは女流指揮者なのですが、音楽も含めて、なかなか素敵な感じです。プログラミングも面白い。また聴いてみたい方です。 (★★★★☆) |
| 2006/06/26 |
ポイント2倍セールだったので、井上道義&新日本フィルによる伊福部昭「タプカーラ」&「日本組曲」(fontec)と、コンヴィチュニー指揮のショスタコーヴィチ第10&11番(Berlin Clasics)。ついでに、色んなプレイヤーによる寄せ集めピアソラ曲集2枚組廉価盤(EMI)を購入。 |
| 2006/06/24 |
一点、気になるのが終結部の<鐘>が殆ど聞こえないこと。例えば、第5交響曲のエンディングではスコアには無い鐘をガンガン鳴らしたり、鐘の音に<こだわり>を持っているはずのケーゲルなのだけど、ここだけは(この指揮者の演奏として)「?」が付くのだ。単に録音の問題なのか。 |
| 2006/06/23 |
久しぶりにムラヴィンスキー&レニングラードPOの録音、第4楽章を聴いてみる。モノラルだけれども、意外に音も良くて、そして音楽は圧倒的で、「これしかない!」という確信に満ちている。冒頭、金管楽器のユニゾンと弦の付点のリズムの音形でテンポを変えていて、スコアには指定は無いのだけれども、ムラヴィンスキーの言葉通り「正しいかどうかではない。音楽は説得力だ!」 |
| 2006/06/22 |
個人的には、吹奏楽ならば、やはり<オリジナル>曲でもある「ロンド・イン・バーレスク」の方がいいと思うのだが、「ゴジラ」など耳慣れたメロディが現れる「SF…」の方に人気が出てしまうんだろうか。 |
| 2006/06/21 |
「リトミカ…」はLP時代からこの録音を聴き続けているけれど、演奏も一番よくまとまっていると思う。独奏ピアノが入っているものの、<コンチェルト>と言うよりもオーケストラの1パートに近い役割だろうか。テンポが速い部分でも変拍子が連続するし、終結部の正に<オスティナート>な盛り上がりは、聴く分にはエキサイティングだけれど、演奏する方は相当に過酷な重労働か。 |
| 2006/06/20 |
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1273687 私はFMをエア・チェックしたカセットを持っていたのですが(引越しで行方不明の可能性大)、あわてて録音スイッチを押したために、冒頭数秒間が切れているという情けない物です。演奏は確か東フィル(指揮者失念) 最近は吹奏楽でも演奏されているようですが、親しみ易くメロディもキレイで、とってもイイ曲です。本当に楽しみ。 |
| 2006/06/19 |
この曲、確かに第2楽章などは「ショスタコって、こんな音楽も書くのか」と思わせるけど、第1楽章カデンツァ前の盛り上がりとか、弦のユニゾンで動く速いパッセージとか、いかにもショスタコ的な部分も多くて、このフェド盤は厚みのある充実したサウンドが素晴らしいです。オケと比較するせいかピアノがちょっと華奢に感じられるけど、第1楽章などはショスタコ盤にも負けないような勢い。 この曲はマキシム(@息子)のために作曲され、マキシムのピアノで初演されてます。マキシム本人がピアノを弾いた録音は無いようですが、彼が指揮をしてE・リストがピアノを弾いている録音があります。オケは USSR Radio S.O.(モスクワ放送響?)。これが、父親のピアノをソリストもオケもそのまま受け継いだような、とんでもない勢いの猛烈演奏。 私がこの曲を最初に聴いたのがオルティス&アシュケナージ&RPO盤(Decca)で、第2楽章なんかはこれが一番美しいと思っているけれど、マキシム盤を聴いてしまうと、第1、3楽章はなんとも大人しすぎて物足りないこと極まりないです。 |
| 2006/06/18 (2) |
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| 2006/06/18 (1) |
演奏会場まで駅からバスに乗らなければならないという、ある意味、非常にハードルが高い演奏会ではあり、結果、身内とか地元の人しか来ないのかなぁ...とは思ったけど、演奏する側も聴く側も、そこらへんは承知の上か。気負ったところが無い、和んだ雰囲気の演奏会でした。 ステージ上に知人の顔が。入団したのかしら(それともエキストラ?)。 |
| 2006/06/17 |
ファレッタはバッファロー・フィルの音楽監督を務める女性指揮者。年齢は非公開ですが、ラトル、ゲルギエフと同年代とのこと。スラリと華奢な、いい雰囲気を持っておられる方でした。都響の「幻想…」というと、どうしてもフルネさんのイメージが強く、その昔某若手指揮者がこの曲を振ったとき、悲惨な結果だったので若干不安があったのですが...。 ファレッタさん、意外に(失礼)良かったです。少なくとも、先月客演したス●ェンセン氏より数倍イイ。速めのテンポでキビキビと、サウンドも優美で華やか。「幻想…」の第2楽章はコルネット入りのバージョン。録音では<コルネット協奏曲>みたいになりがちですが、実演では非常にバランスがよく、自然な感じでした。また、第3楽章のオーボエは3階席(?)で演奏させていました。 (★★★★☆) |
| 2006/06/15 |
ショスタコーヴィチとクリュイタンスの2ショット写真が冊子に掲載されているのですが、ダンディにスーツをピシッと着こなして、<名指揮者>としての堂々たるオーラを発するクリュイタンスと、何となく着慣れないスーツを着て(←想像)はにかむような表情のショスタコーヴィチ。 ク「キミがショスタコーヴィチ君か。お国では随分と活躍しているそうじゃないか。まあ、よろしく頼むよ(笑)」(←想像) で、その作曲者のピアノ、弾き切れていないような気もするのだけれども、もう音楽の勢いが止まらない。特に第1楽章なんか、すごいテンションで突っ走る。クリュイタンスは冷静、カデンツァの後の第1主題の再現では「まあ、まあ、落ち着いて・・・」といった感じに、テンポをぐっと引き締める。ただ、オケのサウンドは軽めでドライ。 作曲者が弾いている、という記録的なもの以上に面白い演奏です。 (★★★★★) |
| 2006/06/14 |
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| 2006/06/13 |
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060613ij23.htm 大昔、NHK・TVで放送されていたN響のコンサートを振っていたのは、ほとんどが岩城さんでした。私の中では<N響=岩城さん>なのです。 昨年末もベートーヴェンの全交響曲を振られていました。最後の最後まで、与えられたものを全て使い尽くす、昨年90歳で<引退>したフルネさんにも共通するものを感じます。 合掌...。 |
| 2006/06/12 |
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| 2006/06/11 (2) |
私たちの隣で手続きしていた年配の夫婦。どうやら、自分たちの希望する宿が予約できないみたい。 係「ホテルは提携している所のみのご予約になりますが・・・」 客「去年はやってくれたじゃないか!」 こういう言い方をする客(ユーザー)は多いけれど、もちろん1年前に何があったかは分からないし(おそらく係の女性も)、こういう場合大抵は客の側の思い違いの可能性が大なのだけど、ここはひたすら頭を下げて「できない」と納得してもらうしかない。まあ、大変なお仕事です。 |
| 2006/06/11 (1) |
今日は地元の区長選の投票日なのだけど、この天気で、また地元の雰囲気からして、果たして投票へ行く人はいるんだろうかと思っていたけど、最終的には30%弱の投票率。低いと言われれば確かに低いけど、私はもっと少ないかと思ってました。 結局、現職区長が当選したようだが、その対立候補(女性)のキャッチ・フレーズが... 「女性区長による、やさしい○○区を」 なんだかあまりに漠然としていて、しかも今時<女性=やさしい>なんていう、あまりにステレオタイプなイメージに食いつく人はいるんだろうか?(いなかったから落選したのか...) |
| 2006/06/08 |
第1番の方はピアノは良いのだけど、肝心のトランペットのソロが今ひとつ冴えない(オケのメンバーが吹いている?)。楽譜を吹き切れていない感じ。 ただ、個人的な好みとして「第2番>>>第1番」なので、結果大満足のCDではありました。 |