| 日記 |
| 2006/04/09 (1) |
お花見もこの土日までかしら。昨日から自宅の隣の公園で「桜まつり」なる催しが行われていて、屋台とか出て賑やかなのは結構にしても、大音量の「演歌ショー」とか「カラオケ大会」はどんなもんでしょう。あまりに風情が無いというか、それ以前に騒々しくて近所迷惑だし。 |
| 2006/04/08 |
ハーディング、素晴しい!パワフルにオケをぐいぐい統率する。まだ31歳とのこと。ラトルの次の世代、将来間違いなく大きなポジションに就く方でしょう。しかし、何で東フィルを(失礼)振り来てくれたのか。覚悟はしていたとはいえ、オケ(金管、オーボエ)はポロポロ取りこぼす。こちらが「ごめんなさい」と謝りたくなります。これに懲りずにまた来てください。秋のマーラー室内管とのモーツァルトも聴きに行くつもりです。 (ハーディング:★★★★★) |
| 2006/04/07 (2) |
この曲、プロコフィエフの7曲の交響曲の中では私は一番好きです。大胆であり、過激であり、繊細であり、叙情的であり...この作曲者の音楽の様々な面を含んでいる様に思います。 ムーティは雰囲気に流されないでがっちり曲を作っているし、オケも万全(特に弦)。ごちゃごちゃとしたスコアを本当に上手くまとめてます。第3楽章も危なげない。例えゲルギエフのファンであっても<曲を>楽しむというのであれば、間違いなくこちらでしょう。 (★★★★☆) |
| 2006/04/07 (1) |
母親が孫(=私の甥)の大学の入学式へ行って来たらしい。私(=息子)の入学式には来なかったのに...まあ、当時は母も仕事があったし、時代というのもあるか。でも、やっぱり孫はカワイイのでしょうね。お土産に「●●大学チョコレート」というのを買ってきた。私立大なんだけど、こういう商売もやってるんですね。 ゲルギエフ&ロンドン響によるプロコフィエフ「交響曲全集」から、今日は第3番を聴いた。ドタバタと野暮ったくて、良く言えば<野性的>?...この曲、7曲の交響曲の中では最もお気に入りの曲なのだけど、私としてはどちらかと言うと繊細さや色彩感を求めてしまう。唸り声は第2番ほどは気にならず。慣れたのかしら。 |
| 2006/04/06 |
ゲルギエフ&ロンドン響のプロコフィエフ「交響曲全集」(Philips)。2004年5月、短期間の間に一気にライブ録音されていて、まずは第2番を聴いたが、オケがロンドン響ということで期待したけれども、やはり色彩感が無いサウンド。オケの鳴りも今一つ。支離滅裂なまま終わってしまった(元々そういう曲だけど)。それはともかく指揮者の唸り声がスゴイ(コバケン並み?)。ちょっとキモチ悪い。 |
| 2006/04/05 |
お付き合いのある会社の営業担当が代わるとのことで後任者共々挨拶に来た。 「来週から静岡へ行くことになりました」 「新しい方は?」 「福岡から来ました。東京は5年ぶりですね」 「出身は東京なんですか」 「いえ大阪です」 4月というのは異動のシーズンでもあるのか。でも、転勤がある職場の方は本当に大変だと思います。 |
| 2006/04/04 |
ツィマーマンのピアノ、ラトル&ベルリンフィルによるブラームス「ピアノ協奏曲第1番」(DG)。古典派の曲では、あれこれ細工ばかりが目立つのだけど、ここでは真っ向勝負、オケの重量感とテクニックを存分に発揮して、堂々たる<巨匠風>な演奏(所々例の<弱音>が気になるけど)。冒頭、コントラバスの「D」音の力強さ、そしてそれが「C♯」に変わった時にここまでピッチがクリアに聞こえる演奏も珍しいのでは。これは中々いいです。 |
| 2006/04/03 |
しかしながら、強風やら人身事故やら線路内人立入りやらでダイヤが乱れ、ホームを走る若者の姿も(入社式、間に合う?)。月曜日(休み明け)というのは、何故かこんな感じの日が多いので、これもいい経験でしょう。 |
| 2006/04/02 |
それまで空を飛ぶ怪獣というとラドン、モスラ。正直今一つ力強さと言うか<戦闘能力>に欠ける様な気がしていて、所詮ラドンは鳥だし、モスラは蛾。それに比べ、キングギドラは3つの龍の頭を持ち、破壊力満点の無重力光線を吐きまくり、2本の足までしっかりとある。ただし手が無いので防御に回ると今一つの感もあるけれど(モスラの吐く糸にあっさり包まれてしまう)、しかし攻撃は最大の防御也。 それを除けば「サルノ国」なるアヤシゲな国や(なぜか日本の新聞を購読している)、金星人の登場がスパイスになっているけれども、全体的には甘口の子供向けか(あくまで<今観てみると>ですが)。小美人を通訳とした、モスラ、ラドン、ゴジラの3者会談の場面なんかは、方向性が変わってきたかなと感じさせるものもありました。 音楽は伊福部さんですが、途中ザ・ピーナッツが歌う挿入歌は先日亡くなられた宮川泰さんの作曲です。 (★★★★☆) |
| 2006/04/01 |
DVDをレンタルして「アイランド」「ブラザーズ・グリム」を観る。「アイランド」の主人公の(クローンの)お兄さん、どこかで見た事ある顔だと思ったら「ブラス!」でテナー・ホルン吹いてた彼でした。 「ブラザース…」はテリー・ギリアム監督作品ということで。ただ、私としては未だに「未来世紀ブラジル」が最高。 |
| 2006/03/31 |
一番強烈だったのが、マーラー「第5交響曲」から「アダージエット」を振られた山田一雄さん。司会の池辺さんが話されたエピソードが面白く、山田さんは「指揮法」という本を書いているけれども自分の指揮は本と全然違うとか、団員から「棒が分かりにくい」と言われて「明日は別な指揮棒を持ってくるよ」と言ったとか。 そしてマタチッチ。右手をチョコチョコと動かしているだけにも見える指揮で、何であんな音が出てくるのか。その他、ノイマン、シュタイン、スイトナー、そして最後にサヴァリッシュ。皆、堂々たる風格をもった素晴らしい指揮でした。 |
| 2006/03/30 |
|
| 2006/03/29 |
編曲者は特に明記されてなくて、テクニカルなヴァリエーションを披露する曲(編曲)もあるのだけど、ほとんどはピアノの伴奏でメロディをそのまま吹いているだけ。でも、それで聴かせてしまうのは、氏の<音>と<歌>だろう。速いパッセージをパラパラ吹けば、誰が吹いてもそれなりに受けるにちがいないけれど、一番難しいのはメロディをそのまま吹くことで、その人の持っているもの(持っていないもの)が全て出てしまう。 |
| 2006/03/28 |
http://www.trumpetguild.org/news/news05/327dokshizer.htm ソビエト時代、全盛期のボリショイ劇場の首席を務めた名奏者で、ソロの録音も数多く残しています。<ロシアのトランペット奏者>と言えばこの方。最近の若い人はともかく、私位の年代の管楽器好きにはファンの方は沢山いるでしょう。(このサイトから音源がダウンロードできるようです) 合掌...。 |
| 2006/03/27 |
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/27/11385.html で、トレンドマイクロ社のサイトを見てみると... 「まだまだ続く『Winny』による情報流出被害/深刻な被害に会う前に、トレンドマイクロからのご提案」 あまりに出来過ぎてる話なんですが...エイプリルフールにはちょっと早い?? |
| 2006/03/26 |
我が家の周りでは桜が咲き始めました。左の写真はマンションの廊下から。TV「題名のない音楽会」にて、プッチーニ「誰も寝てはならない」の特集。いい曲なんだけど最近やや食傷気味か...でも、トリノ五輪の開会式で歌ったパヴァロッティはさすが素晴らしかった。 朝、洗濯機が壊れてしまい、新宿の「さ○らや」まで買いに行く。突然の出費は痛いけど、こればかりはどうしようもない。 「ポイント20%還元」セールをやっていて、たまったポイントを使って以前から欲しかったポータブルのCDプレイヤーを買う。でも、今時ディスクをセットして聴くというのも時代遅れなのかしら。 |
| 2006/03/25 |
レナルド氏は(かつての新星日響の指揮者として)お名前は存じていましたが、実際に聴くのは初めて。なんともシブい、味のある指揮でありました。ただ、棒がハッキリしないところもあるので、アンサンブルが崩れかけたりもしますが、そういう面で(特に「弦セレ」などは)オケがよくアンサンブルをまとめたと思います。 「悲愴」ではトランペットを4本に補強(これは効果的)。トロンボーンのトップは日フィル首席の箱山氏がエキストラで出演。さすが、素晴しいプレイを聴かせてくれました。前回の広上さんの演奏会でも出演していたオーボエ新首席の広田さんも良く、木管セクションを引張っていくような姿勢も見せ、演奏がグッと締まりました。これからが楽しみです。 (★★★★☆) |
| 2006/03/24 |
http://info.cocolog-nifty.com/info/2006/03/200603241400170_1d3c.html しかし「メンテナンス予定の時間が1時間延長となりました」...この時点で<予定>が延長っていうのも不安を煽る。しかもたった1時間。元々の予定、相当ギリギリな余裕の無いスケジュール設定してません?>ニ●ティさん |
| 2006/03/23 |
3楽章形式、演奏時間は10分程度。規模が小さいようだけど、モーツァルトには本格的な交響曲というのが意外に少なく、この程度の曲は他にも沢山あって、4楽章形式の大規模な交響曲というのは少数派。最後の6曲以外では、第25番、28番、29番、33番...数が限られてます(でもどれもいい曲)。 で、8歳って日本では小2ですよね。とにかく、ちゃんとオーケストレーション(編成はオーボエ、ホルン各2本と弦楽器)もしているのだからスゴイ。少なくとも私が小2の時には絶対に書けなかったというのは事実(当たり前)。話のネタに聴いてみて損はないでしょう。特に第1楽章なんかは面白いです。 マッケラスの全集盤は10枚組みで一万円弱。モダン楽器による演奏ですが、軽やかでチェンバロも加わったり、スタンスは古楽器的。コスト・パフォーマンスは非常にいいです。 (★★★★☆) |
| 2006/03/22 |
XX年前、学校を卒業して入社した時は同じスタートラインに立っていたのが、今となっては様々。私のように他の会社へ移った人間もいれば、取締役からヒラ社員、子会社出向組まで。 ただ、今日ここでは「同期」として。それぞれが戦っている(きた)仲間でもあるのだ。 |