日記

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  ▼ここに書かれている内容は、あくまで私個人が感じたことなどです。

  2004/03/02

    ■仮設店舗
     会社帰りに渋谷のヤマハへ...行ったのですが、店舗改装中ということで、楽譜売り場は隣のビルの「仮設店舗」での営業でした。しかし、これが本当に「仮設」で、狭いスペースに申し訳程度に楽譜が並んでいるだけ。当初の目的は達成できず、すごすごと道玄坂を引き返しました。

     後でホームページ見てみると、トップ・ページにちゃんとアナウンスされてましたね(事前にチェックしろよ>私)。しかし「仮設店舗」があんなに狭いとは...と言う訳で、ご注意を。19日までだそうです。

  2004/03/01

    ■チャイコフスキー:交響曲第4番
     スヴェトラーノフ指揮/ロシア国立響のCD(CANYON)。1990年サントリー・ホールでのライブ録音。

     力で押しまくる演奏かと思いきや、非常に丁寧に曲を創っているという印象です。表情も細かく付けられていますが、かといってガチガチに縛られているのでもなく、むしろ自然に伸び伸びと演奏している。

     テンポが非常に良くて、楽譜に指定されていない部分でテンポを変動させたり、リズムを粘ったりということが基本的に無い。これは、好きに演奏させているように見えて、実はきちんとコントロールされているということでしょう。また金管楽器は良く鳴っているものの、ムラヴィンスキーのように威圧するようなパワーではありません。

     しかし、第1楽章再現部前(ティンパニの追加)とか、コーダでいきなりテンポを落として巨大な音楽になったり、また終楽章終結部での猛烈な追い込みなど、ここは正に「爆演」と呼ぶに相応しいです。

     ソビエト時代とは随分とスタイルが変わってきていて(録音のせいもあるか)、アクの強さが抜けて「万人向き」になったと感じます。是非会場で聴いてみたかった演奏です。

    (★★★★☆)

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