| 日記 |
| 2002/06/11 |
帰宅後、W杯「ドイツvs.カメルーン」をTVで観たのだが、あの村長さん、ここまできてあんな格好させて出演させることもないと思うのだが。 |
| 2002/06/10 |
値段の安さもさることながら(レギュラー盤2枚分!?)このマッケラスという人、何故か日本での人気は今一つですが実に素晴らしい指揮者なのです。その昔VPOとのヤナーチェクの一連の録音で注目を浴びたこともありましたが、曲自体がそれほどメジャーでなかったこともあったのか、やがて沈静化してしまいました。 すでにベートーヴェン、ブラームスの交響曲全集もリリースしていますが、指揮者のキャラよりもまず「音楽」を前面に聴かせてくれる指揮者です。そこが熱狂的なファンを生まない所以なのかもしれませんが、逆に私が彼の演奏を愛好するのは、その部分においてなのです。 |
| 2002/06/09 |
「カラス対策にネットをご利用ください。」 と書いてあった。で、「カラス対策のホームページ」とかがあるんだろうかと思ってよく読んでみると、「ネット」というのはゴミ置き場が荒らされないようにかぶせる「網」のことでありました。 でも、カラスって近くで見ると結構でかくてコワイ(不気味)ですよね。 |
| 2002/06/08 |
「二重…」は「独奏付き交響曲」的なアプローチのようにも感じられたが、にしても今一つの感。すべてがある枠組の中に閉じ込められて、おとなしく正座しているような感じだ。 「バイオリン…」では出だしのオーケストラの序奏からして(これもツマラナイ言い方だけど)<なにかが>違う。音楽に命を与える「魔法の薬」が一滴加えられてたかのようだ。聴衆を目の前にして、彼らを意識したときに奏者一人一人の心の中に生まれてくる自発性、みたいなものとでもいえるのだろうか。 |
| 2002/06/06 |
このアドレスは社用のメールのやり取り以外では、例えばプライベートに関することには(ごく親しい人との一部やり取りを除いて)一切使用していないのだが、どこかで漏れてしまって(名刺にも印刷してあるし)海外の「メアド売買業者」みたいなものに流れてしまったようだ。ウィルスではないので実害はないのだけれども、煩わしいといえば煩わしい。 ちなみに、「ダイエット・健康関係」のDMが多いような気がするのは、気のせいか願望か...?? |
| 2002/06/05 |
とりあえずアバド/BPOの新譜「マラ7」(輸入盤)とブラームスの協奏曲集(ヴァイオリン&ダブル)。もう一つは友人オススメによる、ヴァント指揮によるチャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ウェーベルンなど「ドイツ古典もの」以外が収録されたアルバム。こちらは国内盤で2枚組2,000円ちょっと。ヴァントの録音としては<売れ筋>ではないのかもしれないけれど、個人的にはこちらの方が興味があるレパートリーではある。まだまだ月初めなので、この日はここまで。 N駅に着いたところで雷と共に豪雨になる。傘を持っていなかったのでバスで帰ることにして、それまで駅で雨宿り。 |
| 2002/06/04 |
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| 2002/06/03 |
1954年に作曲された同タイトルのオペラを元に作られたオーケストラ用の組曲だそうで、オペラは聴いたことがないのでどのように編曲されたのかは分からないが、確かに「歌」を楽器に移したような部分も多々感じられる。 「パーティ・シーン」はコープランドお得意のダンス・ミュージック。そして終曲の「生きる約束」はスローなナンバーだが、終結に向けてストレートに感動的な盛り上がりをみせる。 知名度も低く録音も少ないが上記CDは現役のはずだし、終曲だけならカンツェル&シンシナティ・ポップスの演奏でも聴けるので是非。 |
| 2002/06/02 |
臨時編成のオケで初顔合わせということだからか、デュトワも最初のほうはきちんと振っていて、特に「古城」などは<フランス風>な軽さと繊細さをもった素晴らしい演奏だと思った。ただ、途中から慣れてきたのか、さらにオケのボロも出始め、なんだか<とりあえず>流してしまっているだけのような指揮になってしまって、元々最後は盛りあがる曲だから格好はつくのだけれど、なんだかちょっとガッカリさせられた。 デュトワもモントリオール辞めて(辞めさせられて?)、これからどうなるのだろうか。「人気」はある指揮者だから仕事がなくなることはないのだろうけど、このレベルのポジションで燻っていてはほしくない、もう一花咲かせてほしいと(なんだかんだ言っても)ファンの一人としては切に思うのだ。 |
| 2002/06/01 |
選挙なんかどうでもいい...ということではなく、ひたすら名前を連呼されたり「一生懸命やってます!」「誠心誠意頑張ってます!!」とか言われても、それでその人に投票しようという気持ちにはならないなぁ...(無関心とかいう以前に)。 |
| 2002/05/30 |
しかし、ここまで完全にストップしてくれると、すっきりと気持ちの切り替えができるというものだ。一番困るのが「動くのか動かないのかよく分からない」という状態、さらにこういうときの駅のアナウンスの信憑性は極めて低い(ような気がする)。 可哀相なのは電車の中に閉じ込められてしまった人達。もし自分がそうなったら...と想像すると恐ろしくなる。「いつ動き出すか分からない」電車の中での時間は100倍くらい長く感じることだろう。 |
| 2002/05/29 |
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| 2002/05/28 |
まずスヴェトラーノフ指揮の「スラヴ行進曲」(チャイコフスキー)。これは、当時演奏が禁止されていた旧ロシア国歌の旋律(「1812年」「戴冠式行進曲」でも使われているあのメロディ)が別の旋律にそっくり入れ替わっている編曲(改竄)がされているのだ。ウワサには聞いていたが実際に耳にするのは初めてだ。当事者にすれば、こういう「過去の遺物」を引っ張り出すのはある意味<悪趣味>と言えるかもしれないが、貴重な音源であることは間違いない。 シチェドリン作曲の「シンフォニック・トランペット/祝典序曲」という曲(ロジェストヴェンスキー指揮)、これがなかなか面白い。タイトル通りトランペット大活躍のド派手な曲なのだが、ソビエト臭が強いガチガチマッチョな音楽・演奏でもある。一度欧米のオーケストラの演奏で聴いてみたいものだ。。 グラズノフ作曲「凱旋行進曲」。これは既発売であるが、「リパブリック賛歌」(「♪おーたまじゃくしは、かえるのこー、…」)を主題とした大々的な音楽。妙にオカシイようなハズカシイような...。 演奏的にはスヴェトラ指揮の「ラコッツィ行進曲」(ベルリオーズ)。ライブ録音だが「遠慮」「バランス」という言葉とは無縁の金管楽器の音が聴ける。今となっては、これも<過去の>音なのかもしれない。 最後にシッパース指揮NYPの「星条旗…」(スーザ)が収録されている。これもライブ録音らしいのだが、なぜか2回演奏されていて、2回目は聴衆の手拍子が加わる。コンサートのアンコールの「演出」だったのだろうか。これは、最後までテンポを崩さない立派な演奏で、1回目では打楽器が爆裂している(2回目はおとなしいが)。旧ソ連勢の演奏が続いた後に、最後にこの演奏を聞いたときに「ホッ」とした気持ちになったのは不思議なものだ...。 |
| 2002/05/27 |
さらに約束の時間に現れないとなると余計に気になる。待ち合わせ場所はそれほど人通りの多い場所ではないのだが、少し離れた所で待っているのか、あるいは道に迷ったか、私が見逃したか、ひょっとすると「遅刻常習者」なのか...、知らぬ相手だけに、想像は色々と膨らむ。 結局、電車の事故で時間に遅れてしまったとのことで、30分遅れで無事到着。感動の再会(初対面だって)を果たしたのでした。めでたしめでたし。 |
| 2002/05/26 |
1曲目の「タイスの瞑想曲」から「トロンボーンで演奏している」ということを大きく超越してしまっている。ある意味、技術的にはとてつもなく難しい曲ばかりだと思うけれど、しかし、ここではリンドベルイその人の「音楽」が聞こえるだけで、そこに介在している「楽器」というものの存在を感じさせないのだ。 ...これらの演奏の素晴しさは、実際に聴いてみないとなかなか想像しにくいような気がする。「トロンボーン愛好家」でなくとも一聴の価値ありです。 |
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